スタッフブログ
年齢不詳
2019-08-30
テーマ:ひとりごと
私は昔から実際の年齢よりも若く見られます。
大学進学のお祝をしてもらったときは、お店の人に高校合格ですか?と聞かれ
大学では一人暮らしのワンルームなのに、お父さんかお母さんはいますか?と新聞の勧誘に聞かれ、30歳を超えてからも、学生さんですか?と聞かれることは数知れず。
今年32歳となりましたが、先週用事で役所に行ったとき、なんと、成人されていますか?と聞かれてしまいました。
見た目は若くても体力だけは順調に年相応、駅の階段を駆け上がろうものなら、貧血を起こしそうなほど息切れを起こすこともあり、30代の体力があるかすら疑問です。
実年齢プラス10歳の、落着き払ったオーラをまといたいと思う今日この頃でした。
高橋
NHKと岸壁の母
2019-08-24
テーマ:ひとりごと
8月16日、NHKの歌謡番組を見ていた。お盆も、終わりやなぁ、昭和歌謡やなぁ…と。
私は、NHKをよく見ているような気がする。先の参議院選で、躍進した「N国党」とやらに、特に賛成でも反対でもなく、受信料も払うからには、見てやろう…と、いうくらいのこと。
懐かしい昭和歌謡が続き、終盤になって、二葉百合子さんが、出てこられ、「岸壁の母」を歌われた。御年88歳、背筋もピンと、お顔は少し歳を召されたようだが、凛としたお声だった。驚いた、感動した‼
深読みかもしれないけれど、お盆のこの時期に、戦争を知っている者として、今、自分が出来ることーこの歌を通してみんなに伝えたい。そんな二葉百合子さんの強い意志の感じられるお姿だった。
司会者(東山紀之さん)の、くどい説明やコメントもなしに、さらりとした演出だった。それがより一層深いメッセージを与えたように思えた。
これも、NHKの大事な役割りでは、と感じた。
※「岸壁の母」を、皆さんはご存じかなぁ~。
森下 =^_^=
税についての作文
2019-08-23
テーマ:ひとりごと
ある日、子供の学校に訪れた際、渡り廊下に平成30年度中学生の「税についての作文」において各大臣賞を受賞した人の作文が貼られだされていました。特に子供の学校の生徒が受賞したわけではないようでしたが、その中で目を引いた作文が「母が税金を納める日」というものでした。
https://www.nta.go.jp/taxes/kids/sakubun/chugaku/h30/index.htm
作文の中で、8月10日に作者がお母さんの勤めている会社に行くと、今日は源泉所得税の納付日だということで、お母さんは国税電子申告・納税システム(e-Tax)で申告してインターネットバンキングで納付したということが書かれていました。昔は手書きで納付書を書いて銀行の窓口まで持って行って支払っていたので、便利になったということだそうでした。
私たちは今でも手書きで納付書を書いてお客様に渡して銀行の窓口で支払ってもらっています。間に合うようにと期日より前にお渡しできるように心掛けています。しかし、システムを活用して自分たちもお客様も便利になるよう工夫していかなければと思いました。
竹田
現金払い
2019-08-17
テーマ:ひとりごと
今朝、出勤前にテレビをつけていますと「現金払い」ということで、給料の支給をいまだに現金払いで行っている会社(従業員数20名ほどの町工場)が紹介されていました。
給料日に銀行から引き出された現金は、筆で表書きがなされた給料袋へ詰められていきました。準備が整い社長室に社員が集合しました。社長さんは、社員一人一人へ給料袋を手渡しされました。
私は出勤時間の都合で、その先は見ることはできませんでした。
なぜ、時間とリスクをかけてまで社長さんは、現金支払いにこだわり続けておられるのか?
それは、従業員が持ち帰ったお給料を家族に手渡すことで、「ご苦労様でした」とご主人や息子さんあるいはお父さんへの感謝が生まれます。
そして、一家の大黒柱のありがたさを再認識してもらえるという社長さんの従業員への思いやりと、従業員の家族への思いがあると私は推測しました。
お給料をいただくようになって30年余りが過ぎました。
毎月いただくお給料のありがたさに慣れきってしまっている自分に反省し、世の社長さんのお給料の支払いの苦労を再認識した次第です。
小林
ゴイリョク
2019-08-16
テーマ:ひとりごと
お客様と接していると、自分にもっと語彙力があればなぁと思うことが多いです。
ややこしい会計・税務の話を、分かりづらい専門用語を使って説明しても、理解して頂くことは難しくなります。相手の理解を助けられるように、別の言葉や例えでの説明が必要です。
また、自分が伝えたいことを100%伝える為には、ドンピシャのワードを用いる必要があると思います。そのワードがなかなか出てこないと、話が逸れてしまいます。
そのワードがなかなか出てこない。これは語彙力が不足している為だと感じています。
個人的な意見として、語彙力向上の為には、読書・映画等の一度文字に起こされたものに触れることが大事。また最近話題のお笑い芸人さんも語彙力が高い方々だと思います。
人との会話は、どんな仕事でも、また仕事以外でも一生ついて回ることなので、出来る限り向上させていきたいです。
新谷
我が家の庭
2019-08-12
テーマ:ひとりごと
中古の家を購入し、もうすぐ5年。
庭の手入れは主人の仕事というか、趣味になっています。
毎朝、水やりをしに外へ出ると、いろんなところにセミや蝶の抜け殻が見られます。
特に世話もしていませんが、過去に植えて枯れた朝顔やトマトなどが気づいたら芽を出し、成長しています。
そして、今年は過去に種をまいたかどうかも記憶になかったヒマワリが咲きました。
ぐんぐん成長していくのを毎朝観察しておりましたが、なかなか花が咲かず、背ばかり高くなって、本当にヒマワリ?と疑っておりましたが、先日やっと大きな花を咲かせてくれました。こんなに大きなヒマワリは初めてで驚きました!
種は上から降ってくるのでしょうか?
あ、そろそろ小学校の宿題になっている朝顔の種も収穫しないと‥。
来年はどんな植物が我が家の庭を飾ってくれるのか楽しみです。
佐藤
近道
2019-08-10
テーマ:ひとりごと
今回も「名言」を紹介したいと思います。
現在では科学的な根拠に基づいてたくさんな情報のもと勉強方法、トレーニング、睡眠の仕方を導入していることがあります。確かに効率良く結果を出すために必要なことだと思います。ここでイチロー選手の名言を紹介します!
「遠回りすることが一番の近道」
この言葉です。科学的な根拠に基づく方法によると確かに最短で結果を出せるかもしれません。しかし、遠回りをし失敗を重ね、自ら考え身につけることが、本当の意味での近道になるということです!!!
西堀
座右の銘
2019-08-09
テーマ:ひとりごと
「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
よくある文言かと思いますが、この言葉を初めて聞いたのは私が愛してやまないあるバンドのリーダーの言葉でした。
成功したから言える言葉と取ることもできますが、特に後半の「やらずにできるわけがない」はシンプルながらも本当に何事においてもその通りだと思います。
自分には合わないと思っていたがやってみたら意外と合っていたりと。
この言葉がすべてではないですが、今日の私があるきっかけのひとつであることは間違いないです。
年を重ねるごとに新しい事にチャレンジする機会も少なくなっていきますが、これからもそのバンドの曲を聴いて、壁を乗り越えて(時には壊して、時には横からすり抜けて)いきたいと思います。(紅だーーー!)
山田
集中から夢中へ
2019-08-03
テーマ:ひとりごと
最近読んだ記事のご紹介をさせて頂きます。
皆様、仕事や勉強等を行なう際に『仕事(勉強)に集中する』という言葉を良く聞かれると思います。
しかし、好きな事をするときに『集中』という言葉はあまり聞かないのではないでしょうか?好きな事をするときは、『夢中になる』と言います。
私の個人的な感覚では、『○○をしなければならない!』という時に、集中という言葉を良く聞き、『○○しよう!』という様な自発的行動の時に、夢中と言われているように感じています。
仕事や勉強のみならず、『しなければならない』ことはたくさんあると思います。日々多忙な中でありながらも、集中から夢中になれるように、いろんな事を好きになっていきたいと思います。
多田
いきなり夏
2019-08-02
テーマ:ひとりごと
やっと梅雨空が過ぎ去った!ジメジメした空気から解放される!
と明るい気分に一瞬だけなってしまいました…
いきなり暑すぎます。もっと徐々に夏になってほしいものです。
とはいえ、日中はクーラーが効いている社内で仕事をさせていただいてます。
ありがたいです。
今以上の夏本番がやってくると思うだけで倒れてしまいそうになりますが、
食欲だけはあるので、今年も暑い暑い夏をなんとか乗り切ることができる!
はずです。
浜田
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