スタッフブログ
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夏のおとずれ
2019-05-31
テーマ:ひとりごと
ようやく待ちに待った夏がやってきました!!!
皆さんはどの季節が一番好きでしょうか?
私は、どの季節より夏が一番好きです。その理由はたくさんありますが、朝起きて外を見た時のからっと晴れた空気感、肌を黒くできること、ビールがおいしく感じることなどたくさんあります。その中でも外で日焼けをしながら汗をかくこと!とにかく無心になれストレスが吹っ飛びます。日焼けをするとシミが増えるとよく耳にすることがありますが、今年の夏も日焼けを含め若いころにしかできないことをたくさんしていきたいと思います。
西堀
もつ鍋の旅
2019-05-18
テーマ:ひとりごと
今年のGWは長期間の休暇となり、旅行に出かけられた方も多いのではないでしょうか?私は、博多に2泊3日で出掛けてきました。
今回の旅行の1番の目的は、『もつ鍋を食べること!』でした。事前に予約をしていたためスムーズにもつ鍋を食べる事ができました。やはり本場のもつ鍋は美味しく、あっという間に食べてしまいました。
もつ鍋の他にも櫛田神社や宗像大社へ参り、生で見る迫力を感じて来ました。
私は、あまり旅行には行かないのですが、たまに行く旅行は本当に新鮮で、リフレッシュすることが出来ました。
今回のGWを期に、日帰旅行にチャレンジしてみようと考えています。私は海鮮料理が好きなので、富山県金沢市に行って海鮮丼をお腹いっぱい食べて来たいと思います。
多田
図柄ナンバー(ご当地ナンバープレート)を申込みました!
2019-05-17
テーマ:ひとりごと
先日、図柄ナンバーの申込をしました。
サービスが去年(2018年10月)から始まったのは知っていたのですが、運転中に前の車がこのナンバーを取り付けているのを実際に見て、鹿・桜・紅葉の奈良らしい図柄と、ほんわりした色使いが気にいってしまったのです。
しかし手続きは面倒でした…インターネットで申込→手数料を振込→振込確認メールが来たら→申込書を陸運局へ持参→実際にナンバープレートを(今のものと図柄のものを)交換しにもう一度陸運局へ…
時間としては2週間ちょっとで、ようやく手に入れることができました。
奈良の柄は、他府県と比べてもかわいいと思います!手間をかけた甲斐がありました。
奈良では2020年度に、新たに「飛鳥ナンバー」が導入される予定で、こちらは朱雀(すざく)が羽ばたく姿のカッコイイ系図柄ナンバーが考案されているとのことです。
もし見かけられたら、他府県のものも含めちょっと注目してみられてはいかがでしょうか。
西本
卒業式
2019-05-06
テーマ:ひとりごと
YouTubeでよくお笑い芸人の動画をよく見るのですが、
そうしていると、
キングコング西野亮廣さんの近畿大学の卒業式での
スピーチ動画が出てきました。
近畿大学では、毎年メディアに取り上げられているような
有名な方が卒業生に向けて餞の言葉を送られています。
その動画を見た第一印象として、
「話すのがすごく上手い」というところでした。
15分程の動画ですが、序盤に興味を引きつけて
最後まで駆け抜けていた印象でした。
良い意味で、卒業式らしくない餞の言葉でした。
同じ話でも、話し方ひとつで聞く側に与える印象は変わると感じた動画でした。
藤谷
実印
2019-05-04
テーマ:ひとりごと
約1年半前の話ですが結婚して姓が変わったことを機に実印を作り、登録しました。
その実印を作ったハンコ屋さんから納品された箱に添えられていた手紙の中の言葉がいまでも印象に残っています。
そのハンコ屋さんだけではないのかもしれないのですが
「当店では個人の実印にアタリと呼ばれる上下を表す溝を付けていません。
それは、大事な書類を捺印するときに、印面を見て上下を判別し、
(本当に押しても大丈夫だろうか?)と言った【間】を持ってもらうため、
という意味と
自分の分身である大事な印鑑に傷をつけないためです」
とありました。
その添えられてる一言に、印鑑文化を大事にする日本人らしさや漠然とではありますが日本人の心のようなものを感じ、自分の中で実印の存在がより大切なものに変わりました。
私たちの仕事では相続の分割協議書や契約書等でお客様の実印をお借りし、代わりに押印させていただくことも多くあります。
そんな時、その目の前にいる方の意思を代理して分身をお預かりし押させていただくという実印の重みを思い出し、上下を印面を見てしっかり確認し、(今から押すよ、押して間違い無いよね)と【間】を自分の中でしっかりとって押させていただかなければいけないと思っております。
若林
季節の花
2019-05-03
テーマ:ひとりごと
三月といえば、梅。
四月といえば、桜。
花の写真を撮るのが好きで、遠出をするたびに季節の花を写真に納めるようにしているのですが、
常々悩んでいることがありました。
六月といえば、紫陽花。
では、五月といえば?
五月の花はなんだろうと考えても、毎日目にする周囲には特に季節らしい花は無く、
何かないだろうかと、植物館のホームページを探していたら
やっと見つけることが出来ました。藤です。
奈良では春日大社が名所で、この連休中が見ごろのようです。
毎年、藤を撮りに行こう!と思い立つ頃には時期が終わってしまっているので、
今年こそきれいな藤を撮りに行きたいと思います。
石塚
先取りすぎた「令和」
2019-05-01
テーマ:ひとりごと
慣れ親しんだ平成が終わり、新しい元号「令和」が始まります。4月は「平成最後の○○」が流行りましたが、5月は「令和最初の○○」が流行りますね。
最初に聞いたとき物凄く綺麗な響きで、言いやすく、印象がとても良い元号だと思ったことを覚えています。
・・・印象良いはずです。私、この言葉を15年以上言い続けていますから。
家に帰ると「れいは?」、動物の映像が流れると「れいは?」、思いついたときに「れいは?」
と、愛猫「れい」がどこにいるのか尋ねていました。
彼女の時代が訪れたと感じる今日この頃です。
水田
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