スタッフブログ
「平成」
2019-04-30
テーマ:ひとりごと
平成」という時代が間もなく終わろうとしています。
自分の人生の約半分を過ごした時代
平成元年に結婚し、妻と二人で始まった「平成」
3人の子供に恵まれ、幸福の中走りっぱなしの30年
今年1月には初孫も生まれました。
ただ、平成最後の今年4月に末娘が就職で東京へ
「平成」の最後はやはり妻と二人で迎えることに
バブル崩壊・阪神淡路や東北・九州の大震災、リーマンショック、他にも色々な悪いこと事がありました
来る「令和」は、順風満帆で穏やかに暮らせていけたらと願います。
南谷
文化的とはいうけれど
2019-04-29
テーマ:ひとりごと
大変です!大型連休が近づいておりますっ!どうも池田です。
私は昔よく父に『常に文化的なものにふれなさい』と言われて育ちましたが
文化的…すごく広くて深いですよね。
休みの日に家でジッとして居られない私はほぼ必ず出掛けます。
その時に心掛けている事が『常に文化的なものにふれなさい』。
知らなかった事、初めて行く場所、流行りのスイーツ、寺社仏閣、最新の家電、初対面
数えて行けば限がない。そう『文化的な』なんていくらでもあるのです。
海外旅行とまでは行きませんが連休中、常に新鮮な刺激を求めて出掛けます。
一日も無駄には出来ませんね。
池田行重
実判の時期
2019-04-27
テーマ:ひとりごと
もうすぐGWに入りますが税理士試験の受験者の方は今年も実判(実力判定公開模擬試験)の時期だと感じておられる方も多いのではないでしょうか?
GWが明けると公開模擬試験が4連続できますのでこのGWの過ごし方は非常に重要なものとなります。
今回は超大型連休となりますが、税理士試験受験組の方は気合の入れ所となりますので共に合格を勝ち取れるよう頑張りましょう!
中谷
「良い会社」
2019-04-20
テーマ:ひとりごと
今日、いつものようにある社長様の所に伺っていました。
そんな中、もうすぐ私どもの重倉が退職させて頂くことの話題になり、社長さんが思い出して話しをしてくださいました。
「うちの会社は、毎年1年を振り返り食事会を催します。そこには、定年退職した元社員も参加してもらうようにしています」
とおっしゃります。
目的は、「現在のことだけでなく昔の話を退職した人にしてもらい、この会社の歴史を現在の社員に感じてもらい、引き継いでいくことの大切さや、この会社の未来を担う意味や覚悟といったものを感じてもらえたらいいな」とのことでした。
社長は以前勤めていた会社で、「良い会社というのは、長年勤めあげ定年退職した社員がどれだけいるか、かもしれない。」と聞いたことがあるらしいです。
すなわち、その方のおっしゃる「良い会社」、定年までいたいと思える会社は、継続し続ける力を持っているのではないか。と、
社長さんは、その教えを噛みしめ現在も経営をしておられ、数年前に定年退職者を出し、その方が毎年定例の食事会に来ていただけていることに改めて感謝だなと話してくださいました。
わがあおばもそう言った会社になれるように頑張りたいものです。
林 田
あおばの“桜-プリンセス・マサコ”
2019-04-13
テーマ:ひとりごと
今年の桜は、開花が早いと言われながらも、花冷えの日もあり長く桜を楽しめています。
この仕事を始めてから、桜の時期がひとしお待ち望むようになりました。確定申告の
山場を迎えるころから、もう少しすれば、春になるから…、ひと息ついて桜を楽しむ頃
になるから…。と、自分自身を励ます日々を過ごします。
私どもあおばの、南側の植え込みにも、実は桜の木があります。それは、「税理士法人
あおば」を設立した間もない頃、弊社のブレーンの方から頂戴した桜の木、品名は「プリンセス・マサコ」と言うそうです。この桜が咲くのを、ひたすら待ち望んでいるのですが、
一度も花を咲かせてくれません。
何が足りないのかな、肥料が足りないのかな、周りの木が過密すぎるのかな、と思うの
ですが、毎年咲くこともなく、5月頃には新芽が出て、やがて“青葉”を茂らせます。
「税理士法人あおば」は、まだまだこれから、やるべきことは一杯あるよ、と桜に教えら
れているように思っています。きっと、そのうちに他にあまり見ない、花を咲かせたい
と考えています。
森下 =^_^=
うぐいす
2019-04-12
テーマ:ひとりごと
先日お客様のところに月次監査で訪問した際、
庭からウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
お客様によると、以前は「飼っているの?」とよく質問されるぐらい
よく鳴き声が聞こえていたそうですが、
隣に建物が建った今では年に一度だけやって来るそうなのです。
そして、お客様がつけておられる3行日記では、
昨年は3日前だったそうです。
そんな貴重なウグイスに出会えて運が良かったと思うと同時に
春が来たことをしみじみと感じました。
また、記録をつけることの素晴らしさも感じました。
竹田
- 2024年11月 (2)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (3)
- 2024年7月 (1)
- 2024年2月 (3)
- 2024年1月 (3)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (4)
- 2023年8月 (5)
- 2023年7月 (1)
- 2023年6月 (2)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (2)
- 2022年9月 (3)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (3)
- 2022年5月 (6)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (4)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (5)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (4)
- 2021年6月 (3)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (2)
- 2021年1月 (3)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (4)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (3)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (4)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (7)
- 2019年10月 (10)
- 2019年9月 (10)
- 2019年8月 (11)
- 2019年7月 (12)
- 2019年6月 (7)
- 2019年5月 (7)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (7)
- 2019年2月 (9)
- 2019年1月 (9)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (8)
- 2018年10月 (10)
- 2018年9月 (11)
- 2018年8月 (11)
- 2017年12月 (4)