スタッフブログ
収穫の秋
2022-10-07
テーマ:ひとりごと
10月になりました。郊外の田は、稲刈りのシーズンです。
県内の北東部山間にある実家の周りの農家では、ゴールデンウイークには、田植えをし、
9月になれば、稲刈りを始める農家が大半で年々作業は早くなっています。今は、稲刈りは自家で行い、
乾燥と脱穀(もみ殻を取って玄米にする作業)は、JAのライスセンタ–に外注です。
バリバリ兼業農家の我が家は、混みあう時期をなるべく外すため、6月に田植えをし、10月に稲刈りを
行います。
そのため、よそ様は早々と刈り取りが終わっている中、我が家は台風の発生も気しつつ“秋の収穫のトリを
務める”くらいのつもりで、今年も10月2日に無事終えることが出来ました。
天の恵みにも感謝しつつ、田植えも稲刈りも非農家育ちの姪の連れ合いの協力のおかげでもあり、
家で作ったお米を食べ続けられることに、感謝あるのみです。
ちなみに、4才の実家のチビは、農機具が大好き。農繁期に家の前の田んぼを田植え機や、トラクター、
コンバインが活躍しているのを「カッコいい…。」とつぶやきながら、いつも熱い視線を送っています。
そんな彼をほほえましく思いつつ、将来にも少し期待している次第です。
私は、全く役立たずのうちに、稲刈りはすべて完了です!
森下
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