スタッフブログ

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ない‼

2019-10-18

テーマ:ひとりごと

近所の大きな大きな、それは大きな木が、ある朝ないことにビックリしすぎて、

手が震え、涙が出そうになりました。

春には新芽がふきだし、夏には涼しい木陰になり、

秋には小さな実をたべにくる小鳥を下から観察していたのに。

市が伐採したそうですが、理由がわからないので悲しいばかりです。

強風等での倒木予防だったのか、落ち葉等で苦情でもあったのか。

朝、その大きな切り株を見てしまうとテンションがさがってしまうので、

今は毎朝、空を見て歩いています。

浜田

 

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生き物

2019-10-14

テーマ:ひとりごと

弊社大阪事務所ではたくさんの植物を育てています。私は入社して3年目となりますが、

1年目の頃は何も植物の気持ちを考えず、ただ水やりをするだけでした。ただ水やりをしているだけではなかなか元気にならないどころか、同じ量の水やりをしても枯れてしまっていました。ところがここ1年くらい植物に話しかけ、本気で元気になってもらおうと気持ちを込めて水やりをしていると冬も、夏も耐えてくれました。植物もやっぱり生きているだなと感じました。ぜひ皆さんも植物に話かけてみてください!!!

 西堀

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言葉にできるは武器になる

2019-10-12

テーマ:ひとりごと

この仕事をしておりまして、難しいと感じることの一つが

言葉で、お伝えするということです。

 

同じ意味でも選ぶ言葉ひとつで、相手に与える印象を変えてしまうことや、

伝えたい情報をうまく伝えられていないと感じることがあります。

 

梅田悟司氏著の「言葉にできるは武器になる。」という本にこう書かれていました。

言葉には頭に浮かぶ「内なる言葉」と実際に口で発する「外に向かう言葉」があり、

内なる言葉は、単語や文節といった短い言葉であることが多く、頭の中で勝手に意味や文脈が補完されることで、あたかも一貫性を持っているかのように錯覚してしまいます。

 

なので、考えを実際に伝える段階で、

具体的に考えているつもりだったのに、抽象的にしか考えられていなかった。

筋道に沿って考えているつもりだったのに、まるで一貫性がなかった。

といったことが起こるのだそうです。

 

外に出す言葉のテクニックばかりを意識するのではなく、日ごろから「内なる言葉」に意識を向け、自分自身の明確な考えを育てていきたいと思います。

 

 高橋

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