BLOG代表税理士 松尾ブログ

徐々に身近になってきたM&A
2018-12-05
中小企業の事業承継は実際のところ、
・親族承継
・親族外承継
・M&A
の3択になります。
事業承継を切り口に色々とお客様ごとに
シミュレーションをしていくと、
身内に後継者がいる、いない。
後継者本人のやる気がある、ない。
後継者がいないとすれば、幹部に候補者はいるか、いないか。
いずれにしても後継者と目される人が連帯保証まで
覚悟を決めているか、いないか。
その方のご家族の覚悟のほどはどうか。
覚悟があるとしても、後継者に株を買い受ける財力はあるか、ないか。
株を買い取る財力があったとしても、そもそもその業界の先行きはどうか。
変化を起こす行動力はあるか。
そんな行ったり来たりを繰り返しているうちに、
意外と「M&A」に行きつくことがあります。
事業承継は最初で最後の経験。
後継者の指名は経営者固有の権利。
手を付けない理由はたくさんある。
それでもやらねばならない事業の承継。
雇用の承継。
私たちも「フィルター」となるべく、
恒例の毎月第一土曜日の研修会で
年商数百万からのM&A成功事例を共有しました。

圧倒的な売り手市場のM&Aの世界。
つまり、買い手に対して
圧倒的に売り手が不足している状況。
3年連続営業赤字。
債務超過。
それでも成功した事例あり。
私も、先入観を捨てねば、と思い直しました。
しめ縄を自力でつくって思ったこと。
2018-12-03
テーマ: 税理士@松尾
当たり前すぎて何とも思わないこと。
当たり前すぎて意味を理解しようと思わないこと。
「当たり前」の対義語は「有難う」と言いますが、
有難うと思うためにはまず「向き合うこと」から始めなければなりません。
なぜなら、当たり前と思うことは当たり前すぎて、向き合おうとすらしないからです。
向き合ってはじめて
当たり前から
感謝が芽生え、
感謝から誇りが芽生え、
誇りをもつことで品位が芽生えます。
だから大切なのはまずは「向き合うこと」だと思うのです。
年末を控えるこの時期、
誰もが「当たり前」に過ごす代表格が「お正月」だと思います。
お正月って何のためにするの?
寝正月の本当の意味は?
門松って何のためにあるの?
お年玉って何のためにするの?
そして「しめ縄」ってどういう意味があるの?
こういう当たり前すぎて向き合おうとしないことを
改めて勉強しに、名古屋まで行ってきました。
題して「しめ縄づくりプロジェクト」
で、自力で稲わらで作ったしめ縄がこちら。

まー形はともかく、
年神さまをお迎えするときの「入り口」を示すしめ縄を、
お正月の意味を勉強したうえで実際に作ると
格別のものがありました。
で、同時に思ったのは、
実は古来よりの文化は、
崩壊しかかっているのではなく、
すでに崩壊していたのではないか、ということ。
何かの責任感から古来の文化を次代につなげなければならない、
と思いつつも、
意味合いを分かっていなかった時点で、
そして恐らくお正月の意味を知らない人が大多数と思われる時点で、
文化は崩壊しかかっている
というよりも
すでに崩壊していたのではないか
という想いがこみ上げてきました。
なんとしても、
崩壊を食い止めるのではなく、
もはや
復活をさせなければならない、と感じました。

軽減税率のまぎらわしい事例。
2018-11-29
テーマ: 経営を守る情報
来年の10月1日以降の消費増税。
そして予想通り「なんでこんなにややこしいことするんだ!」
の声が圧倒的多数の軽減税率。
・生きている魚の販売は8%
・生きている牛や馬は10%
・ミネラルウォーターは8%
・水道水は10%
・飲料用の氷は8%
・ドライアイスは10%
・オロナミンCは清涼飲料水なので8%
・リポビタンDは医薬部外品なので10%
・みりん風調味料は8%
・本みりんは10%
・ノンアルコールビールは8%
・ビールや発泡酒は10%
・老人ホームなどでの食品提供は8%
・ケータリングや出張料理は販売じゃないので10%
・宅配ピザは外食じゃなく食品の販売だから8%
・ピザ屋の店内飲食は外食だから10%
・定期購読の新聞は8%
・駅の売店で買う新聞は10%
軽減税率の対象は次の2通り。
・酒類と外食サービスを除く飲食料品の譲渡
・定期購読契約にもとづく新聞の譲渡
2通りしかなくて一見シンプルですが実際のところは大変です。
くだらない忖度が複雑さを生み利権を生む。
一度生まれた利権は。。。腐ってもなお継続する。
消費税率8%と消費税率10%。
販売価格「1.85%アップ」。
中小企業の収益構造改善策は「値上げの一択」だと思いますが、
今後ますます「理念と行動の一致」が求められるのでしょう。
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