税理士松尾ブログ

松尾ブログ

黒字決算割合が70%を超えてきました。

2019-12-07

テーマ:税理士@松尾

 

弊社の黒字決算割合(12か月トータル)が

70%を超えてきました。

 

この厳しい経営環境下でも、

ほんとに、前を向いて頑張っていらっしゃるお客様が多く、頭が下がります。

 

10年以上にわたり、

私たちがセミナーをはじめとした様々な企画を催して、

それがきちんと開催させて頂くことが出来るのも、勉強熱心なお客様のおかげ。

 

私たちも負けじと情報収集とアウトプットを今後も心がける次第です。

 

 

税務申告で赤字ということはそれだけキャッシュが出ていってるということ。

我々がお客様をちゃんとサポートできているかどうか、我々がいい仕事をできているかどうか、

そのバロメーターは「黒字決算割合」だ。

 

弊社内部でも常々啓蒙してきました。

 

実際のところは黒字が全てではない、というのも現実だとは思います。

 

 

しかし、基本は「一点集中・一点突破」。

新規契約を頂戴しながらも、長きにわたりこの数値をウォッチしています。

 

その間、今も、様々な流行があります。

 

人材紹介の紹介手数料は、分かりやすく高止まったまま。

高止まったままだから、、、といってリファラル採用。

 

・・・人手不足の時代の暁には人余りの時代が来るはず。原理原則通り、税理士の価値を語って採用を続けたい。

 

 

ことさらにSDGsが叫ばれますが、

日本は昔から三方良しと言って自分、お客様ともうひとつ、世間様を重んじてきました。

 

・・・Win-Winの関係を超えた、価値観の一致の関係性を重んじてきた文化がもともとあります。

 

 

今は確かに大変ですが、流行があれば廃りもある。

 

原理原則を大切に、

お客様に「安心」をもたらす専門職コンサルティングファームに近づけるよう、

キャッシュリッチへのサポートができる体制づくりを進めていきます。

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ふるまつり

2019-10-23

テーマ:税理士@松尾

 

古事記にも記される、

わが国最古の神社の一つ、石上神宮。

 

毎年10月15日は「ふるまつり」の日。

 

9年ではなく

90年でもなく、

900年ものあいだ続くお祭りです。

 

ふるまつり

 

 

地元の天理青年会議所に加入させて頂いていた時は、

御鳳輦を担がせて頂いていましたが、

卒業した今はそれが出来ません。

 

 

そのときは担がせて頂き、有難かったなあ、と懐かしむ思いで

前日の10月14日に参拝してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

900年以上という膨大な時間、続けられている行事。

 

そういえば、社歴が200年を超える長寿企業の会社数は日本が世界でダントツ。

昨今のノーベル賞受賞者もまた、何十年の長きにわたって愚直に研究を続けられての結果。

 

 

そこにはきっと、

「何か」を信じるとか、

「何か」を守るとか、

「何か」をつなぐとか、

 

強い気持ちが間違いなくあり、

それが見事に結果として表れている景色と言うのはすごく美しいことだな、と思います。

 

 

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しめ縄インストラクター初級講座に合格!

2019-10-13

テーマ:税理士@松尾

 

正月にほとんどの家庭で飾る「しめ縄」

 

年神さまは不浄を嫌うため、お迎えをするために年末には大掃除をします。

 

大掃除が終わり、

年神様をお迎えするときの、門松とともに重要なしるしがしめ縄。

 

ときには「雲」を表し、

ときには「結界」を表し、

古くから日本人に習慣として根付いてきたしめ縄。

 

 

とうぜん、稲わらで作るのが本来の姿です。

 

しかし近年は、国内で2週間も置いておけば国産と表示できるそうで、

実態は稲わらではなく「中国産の水草」であることもしばしばあるそうです。

 

水草なので、「もはや稲ですらない」という事実。

 

 

稲作も機械化が進み、コンバインなどの機械で刈り取ってしまうため、

稲穂だけが収穫されて稲わらは粉砕されてしまいます。

 

もはや貴重品となりつつある

「国産の稲わら」。

 

 

私どもの使用する稲わらの産地である岐阜県東白川村

廃仏毀釈の影響で村内に「お寺」がなく、「神の村」として知られています。

 

 

その神の村でしめ縄専用に大切に育てられた稲わら。

 

これを用いて日本古来のやり方でしめ縄をつくります。

その作り方のインストラクター講座を受講し、無事合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の昼間、大の大人が寄り集まって

神聖な稲わらでしめ縄をつくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し滑稽な風景かもしれませんがいたって真剣。

 

握力もすぐになくなり、

しめ縄ダイエットなることばも生まれました。

 

 

特性のゴムチューブも使って猛練習。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の小学校など教育機関はもちろん、

企業研修にもいいと思います。

 

 

少し前までは日本の各家庭でごく当たり前に

されていただであろう習慣

 

もう一度その習慣に触れる機会をこれからも作っていきたいと思います。

 

「無関心を装った無知」

これを(私も含め)少しでも解消していければ。

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根付きすぎて、根付いていることすら気付かないこと。

2019-09-25

テーマ:税理士@松尾

 

学生の頃、村上龍氏の「イン・ザ・ミソスープ」という小説を読んだことがあり、

 

淡々と進む物語の途中から突然、凄絶な展開が繰り広げられ、

まるで映画館で映画を見ているような錯覚で食い入るようにその先を読み続けた記憶があります。

(体験だけが先行して話の内容はよく覚えていませんが。。。)

 

 

それに似た感情をよみがえらせてくれた、この書籍。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡々と遺跡の説明が進むと思いきや、

終盤につれて著者の豊かな感情が繰り広げられます。

 

一日に2回読み返したのも久しぶりの経験でした。

 

私のイメージでは、

・縄文イコール土器。

・稲作文化の浸透とともに滅びた。

 

 

それくらいの知識しかない中、

 

・縄文人も稲作をおこなっていた

・稲作により「余剰」が生まれ、中国大陸では争いが絶えなくなっていることを縄文人は知っていた

・よって稲作を受け入れるかどうかの葛藤があった

・政治と祭祀に特化したヤマト王権は縄文回帰の拠点であった

・江戸時代もまた、縄文回帰が原点

 

1万年もの間、各方面から渡来人を受け入れ、

和の精神をはぐぐんだ下地があってこその今日。

 

私たちはもっと「日本的経営」に自信を持たねばならないな、

と改めて感じます。

 

「Win-Win」とよくいいますが、

「Win-Win」すなわち「損得」だけだと、

悪いことをしようとしている人に武器を渡しても、そこだけみれば「Win-Win」になっちゃう。

 

近江商人が三方良しといいましたがまさにその通りで、

「Win-Win」プラス「理念」「価値観」が大切。

 

 

稲作は人々を劇的に豊かにするのは分かってはいるものの、

それをやってどうなるのか?

 

大いなる葛藤の元、結果的には稲作を受け入れたわけですが、

それでも「和」の精神、多神教の精神は今も強く根付いています。

 

根付きすぎて

当たり前になりすぎて

根付いていることすら忘れてしまっている。

 

 

 

どの企業にも、

当たり前に思っていることにこそ、実は価値があるのだと思います。

 

 

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MY LIFE vol.1

2019-07-31

テーマ:税理士@松尾

 

7月27日土曜日。

 

【普段近くにいる人にこそドラマがある】

 

ということで開催したイベント

MY LIFE

 

中学生・高校生・大学生・そして社会人にお越し頂きました。

スピーカーは3名でそれぞれ私が30代のころに頂いたご縁。

 

ホント、出会いで人生は変わるし

出会いで成長するものだと思います。

 

 

住職と社会福祉法人の理事長を兼務し、いまや世界を股にかけて

日本の教育プログラムを輸出されている上山さん。

 

 

奈良を愛し、市役所にご勤務されている吉本さん。

東大出身で親しみやすくスマートで、熱いハートの持ち主。

 

 

必ず生産者と腹を割って話しをし、

その上で天理の味を、東京は麻生十番で発信し続ける木村さん。

 

 

みんな単純にカッコイイ。

大好きな大人たち。

 

 

どんな思いで仕事をしているのか、

人生の転機はどこだったのか、

そして若者に伝えたいこと。

 

 

出会いで人生は変わりますが、

話を聞いたり、話をしたりしなければ、

「出会っている」ことには気づかない。

 

 

だから私たちは、

私たちがカッコイイと思っている大人と、

これから地域をになっていく子供たちとの

「出会いの場」として開催しました。

 

 

わざわざ都会に行かなくても、

都会から高いお金を払って人を呼び寄せなくても、

普段から地域に根付く人間にドラマがある。

 

 

土曜日の午前中の催し物でしたが、

朝っぱらから泣きそうになることしばしば。

 

本当に、お三方には感謝しかありません。

 

 

41歳経営者。

ヒマではない中、少しでもいいと思うことであればまずは行動。

そして継続が大切。

 

そんな想いで企画しました。

 

 

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令和元年7月。再スタート。

2019-07-10

テーマ:税理士@松尾

 

毎年恒例の7月1日。

経営計画発表会。

 

奈良に戻って10年目。

税理士事務所に身を置いて20年目。

個人的にそういった節目にもあたる年。

 

委員会やユニット(課)を入れ替えて臨むこととしました。

 

経営計画発表会をし始めてから6年ほどが経つと思います。

 

その間、新しいお客様との出会いは200件近くになると思います。

 

とにかく

多面的に

長期的に

根本的に

専門知識を用いて考え、

それを、わが社独自の伝え方で分かりやすくご提供する。

 

チャート式決算書

 

そしてとにかく発信をする。

第二木曜日に設定して平成20年から始めた「あおばセミナー」だけでも99回目を迎えようとしています。

 

第99回あおばセミナー

 

 

有難いことに培うことが出来てきた信頼と実績をもとに、

今年を節目として、3年でもなく5年でもなく、

4年計画の最初の年としました。

 

 

尊敬する、資産税専門税理士の三瀬からも計画発表。

 

 

全体的な発表は弊社第3代代表の南谷から。

 

 

会社規模はわが社とは比べ物にならないですが、

かのトヨタ自動車が今、これほどまでに危機感を募らせている根源は、

Maasやカーシェアリングが普及するとクルマ需要が劇的に減る、というところにあるように思います。

 

⇒参考ブログ:トヨタと向き合う

 

私どもの業界でも、かつては弥生会計を買収したライブドアが税理士法人を立ち上げたりと、

これからも激震がどこから来るか分かりません。

 

 

そんな時代を生き抜き雇用を守り、お客様とその地域に価値提供をし続けるために

選んだテーマは「進化」。

 

進化とは、

ステル

アラタメル

アタラシクスル

ことであると共有しました。

 

そこから出てきた期間である「4年」という時間軸。

 

くしくも、

税理士法人あおばの初代代表である池田が立ち上げに深くかかわった

近畿青年税理士連盟奈良支部も創立50周年。

 

 

光栄にも記念式典の司会をさせて頂くこととなり、

何かご縁と義理を感じ、こちらも全力で全うしてまいりました。

 

 

わたくしは池田と面識はございませんが、

同族関係で経営承継をしていない税理士法人あおばだからこそ分かる、

「お客様の経営を守る」という精神性。

 

 

進化。

 

変わるもの。

変わらないもの。

変えてはならないもの。

 

令和元年7月。

再スタート。

 

 

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トヨタに「向き合う」

2019-06-26

テーマ:税理士@松尾

 

トヨタ自動車は数ある日本企業の中でも「一人勝ち」のイメージをもたれがちですが、

最近、その危機感に目を見張ります。

 

トヨタ社長「単独では生きていけない」 脱クルマ会社への未来戦略

 

トヨタ、役員報酬10%減 危機感共有狙い

 

 

社長に就任早々、

・リーマンショック

・プリウスの事故によるバッシング

・東日本大震災

などさまざまな逆境にもまれた豊田章男社長。

 

 

自作自演という情報もあったにせよ、プリウスの暴走事故に際してアメリカの公聴会に呼ばれた時には

何通りもシナリオを想定し、遺言まで書いたといいます。

 

その後も、北米統括本社をテキサス州はプレイノ市という小さな町に統合させたり

 

⇒私もいきました。(当時の様子

 

CASEという概念の創出とソフトバンクとの新会社設立。

 

モビリティに関しては、内閣の最重要政策パッケージである「骨太の方針」でも最初にくる国家的な重要課題となります。

 

骨太方針(原案)

 

 

奈良の片田舎からではありますが、その動きにずっと注目をさせて頂いています。

 

 

何事も、たとえ10分でも「向き合う」ことが大切。

向き合わないと表面の奥に潜む本質に出会うことが出来ないから。

仕事でも、お客様の数字に「向き合う」時間をいかにつくるかを意識しています。

 

 

で、日曜日の昼間、トヨタ自動車並びに豊田章男社長に向き合ってみると、

豊田家ということでの表面的な華麗なイメージとは違い、

恐ろしくなるほどの「鋼の塊」でした。

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奈良の若手経営者向けシンガポール視察ツアーを企画する理由として

2019-05-29

テーマ:税理士@松尾

 

第1回関西統合型リゾート展!。

 

に滑り込もうと会場に行ったが間に合わず、、、

 

日時を編集

 

その後は

シリコンバレー・深圳・エストニアに行っても日本には落とし込めないよ、というお茶会に参加。

 

 

米中貿易摩擦の背景

Brexitの今後の動向

 

そして何より、この関西圏・地方ひいては日本としてどのように生き残るのか、言い換えれば次の世代につなぐために私たちに何ができるのか

という視点から色々とアドヴァイスを頂きました。

 

 

奈良県からの参加はもちろん私ひとり。。。

 

 

 

次の日は偶然にも「うめきた」近くで。

 

 

今はまだ工事中のこの「うめきた」。

 

その将来的なイメージも公開されましたね。

記事

 

 

ビジネスの基本は「人」。

 

関西で進む民営化・規制改革の流れとともに、

うめきたやIRに世界中から人が集まり、様々な機能のハブとなること期待しています。

 

いろいろな思惑もこれから出てくるでしょう。

参考記事

わたしのイメージですが、関西に「シンガポール」が出現するイメージ。

 

 

その時に備えて。。。

 

これは今、経営者向けのシンガポール視察ツアーを企画実行している理由でもあります。

参考ブログ(一般社団法人フライト)

 

 

シンガポールすごいな~

で終わる視察は誰でもできます。

 

で?

 

関西は、奈良は、何が出来るの?

 

 

その視点を加えて自分のできることを行動に移し続けたいと思っています。

 

 

いまは圧倒的な人手不足。

私ども「税理士法人あおば」も例外ではありません。

勤務地が奈良県というだけで人材獲得面では相当なハンデを背負っています。

 

 

はっきり言ってご提供しているサービスと教育面は一流ですが、

はっきり言ってイメージ的なオシャレ感はありません。

みんな東京に行きたがるのです。

 

 

でもうろたえてはならない。

 

 

世界中どこに行っても

価値を変えることなく

価格さえ変えることなく

提供できる価値を見つけよう。

そしてそれを試そう。

 

緩やかな規制の地で。

中小企業にもできる。

そんな機会提供を、私ももっと「見える化」していくつもりでいます。

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松尾肝いりの【プライドツールボックス】とは?

2019-05-26

テーマ:税理士@松尾

 

わが社では各人がお客様にご提案して喜ばれたツールや

お役立ちツールをクラウド上で共有しています。

 

題して「プライドツールボックス」

 

 

私も20年の実務経験から得られたものを全てアップしています。

ノウハウの塊です。

 

 

いまのところ300個近くのツールが格納され、毎週全社員にこんな社内メールが届きます。

 

 

 

 

私自身、40代のテーマは「恩返し」と位置付けている都合上、

 

今まで吸収させて頂いたことを全て社員に浸透させ、

価値ある税理士がさらに量産されることを願っています。

 

もちろん、与えるばかりでなく社員から提供されるものもちゃっかり吸収させて頂くつもりです(笑)

 

 

ただ、これもただのツールです。

ただの道具ですのでそれを扱う人間によって効果が変わります。

そのあたりの原理原則もまた、肝に銘じ、

プライドツールボックス略して「P-box」にさらに格納していこうと思います。

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わんぱく相撲山の辺場所

2019-05-22

テーマ:税理士@松尾

 

今年で32回目を迎える「わんぱく相撲山の辺場所」。

 

 

相撲という武道を通じて

 

勝ち進むにつれて顔つきが変わる子供

負けて泣きじゃくる子供

極度の緊張から呆然とする子供

 

いろいろと表情がありますが、それもすべて必然。

 

 

こんな貴重な機会提供を頂くことはありません。

天理青年会議所の皆様に感謝。

 

30年以上も続くからこそ主催者側としては悩ましい部分もあると思いますが、

それぞれの会員の経営の傍ら、このような青少年育成にいそしむ姿勢に敬意を表します。

形を変え、姿を変え、今後も試行錯誤を続けて頂ければと思います。

 

 

要は行動が大切で、たとえ一時は足を踏み外したとしても、

その場その時に真剣でありさえすれば、

その足跡は黄金に輝いていると思いますので。

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好きな天気は?と聞かれたら。

2019-05-08

テーマ:税理士@松尾

 

好きな天気は?

晴れ?曇り?雨?

 

と聞かれると間違いなく「雨上がりの晴れ」と答えるであろうわたし。

 

令和の幕開けもまさしくそんな天候となりました。

 

(参考ブログ:時代の節目によせて

 

 

毎年ゴールデンウイークに参加させて頂いている、近所の小学校の清掃事業。

 

 

清掃事業と言うのでしょうか、ボランティア活動と言うのでしょうか分かりませんが、

こういった活動の「あり方」として

 

生かされていることにまずは感謝。

そして感謝しているだけでは申し訳が立たない!

何とかご恩返しをしなくては!と燃えあがる心のもとに行われること。

 

 

というお話を聞きました。

 

 

自分の心と向き合いながらグラウンドに生えている雑草を抜き、落ち葉を拾う。

 

 

ホントに何をさせていただくにせよ、

その心の持ちようによって如何にでも変わります。

 

掃除というありふれた事象でさえ、その「あり方」を把握した上で行動を取るのと取らないのとでは向き合い方も変わるし終わった後の実感も変わるものでした。

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会社の基礎は○○

2019-05-05

テーマ:勉強会・セミナー税理士@松尾

 

会社の基礎は「株主」

ということで開催した株主戦略セミナー。

 

 

うちの株主ってどうなってたっけ?と社長様から聞かれることもあるのですが、

 

その社長様が頑張って頑張って利益を出し、税金を払い、残ったものは

全て「株主」に帰属します。

 

うちは子会社だから、という場合は株主は親会社という会社なのですが、

その親会社の株主は「個人」です。

 

結局は、会社のもとをたどっていくと

「個人である株主」にたどり着くのです。

税理士に聞かないと分からない。。。ってそれはアキマセン。

 

 

その株主に他人さんを入れますか?

従業員さんを入れますか?

名義だけの株主さんはどうしますか?

株主は必ず個人だから病気もするし相続もある。どうやってつないでいきますか?

 

 

やはり、100%同族支配が理想です。

 

 

それを保つためには計画的な移転が必要です。

そして株式という「モノ」が動く時には税金が発生します。

最低限、決算の時には見直さないといけません。

 

 

会社の基礎であるにも関わらずなぜか普段は盲点となっている「株主」という視点。

 

会社経営ってホントに大変なのです。

さまざまな切り口で会社を見ていかねばなりません。

 

 

 

その翌週には「日本の基礎」のセミナー。

 

 

 

君が代の歌詞を現代訳すると

 

あなたがいる世界が永遠に続きますように。

小さな石が集まりやがて大きな岩となって苔が覆い尽くすまで

 

 

そんな意味になるそうです。

私たちは何者で、どこから来たのか。

そんな基礎といいますか、「軸」って大切なんだと思うのです。

 

 

日本定例研究会として、第一回目を主催させて頂きました。

(懇意にさせて頂いている一般社団法人国際教養振興協会さまとの共催)

 

 

 

国民は記憶の糸でつながっていると言います。

神話を忘れた国民は100年以内に滅びるとも言われます。

ルーツの否定は自己の否定と同じです。

 

 

平成の終わりに、

 

会社の基礎

に引き続き開催した

日本の基礎

 

 

老若男女さまざまな方にお越し頂きましたが、

「さざれ石、ネットで探してます!」というご感想もいただき、やってよかったと一安心。

 

今後は2か月に一度くらいで開催していければと思っています。

 

 

東京オリンピックの選手村跡地、マンションにするんですね。。。

五輪選手村跡地の再開発全容、東京の“どまんなか”に5632戸・人口1.2万人の街が誕生

 

 

完全に「人口がこれからも増える」前提のモデルなのでは?

 

 

 

これは地方にとっては何の参考にもなりません。

かつて札幌で冬季オリンピックが行われたあと、その跡地は住宅地になりましたが現在の札幌市南区は空家も目立ち、なかなか厳しい状況のように思います。

 

 

大阪万博が世界中から人を呼び寄せようと、MICEやF1を誘致して跡地利用するのと対照的です。

 

 

京都と同じく、奈良も夢洲と一直線でつながる予定です。

 

 

地方にとって大切なのは人と人との「交流」と、

何よりその地の人間が魅力的であること。

軸のないままの交流は単なる混沌(カオス)です。

 

 

軸があれば魅力はさらに増すでしょう。

 

 

とにかく「良くなる」。

良くなると思うことを行動に移す。

 

その一点に賭けて

 

事業と

会社と

自分自身を

 

磨き続けていきたいと思っています。

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ワンストップで親切。相談してよかった。

2019-05-01

テーマ:税理士@松尾

私たちには律義と言っていいほど春夏秋冬が周期を繰り返して訪れます。

 

 

4つの異なる季節と季節との間(スキマ)には古傷が疼いたりと普段とは違うことが起こるため、それを「節目」として大切にしてきました。

 

 

天理市に陵墓がある崇神天皇の御代に、それまで宮中で祀られていた天照大神を皇居の外に遷し、思想や信仰の対象をあえて分散し、そこにもまたスキマを生みました。

 

そういった季節や思想のスキマを「優しさ」とか「思いやり」でもって埋めて新たな価値を創り出そうとする行為を絶え間なく漆塗りのように繰り返し、素晴らしい文化を育んできたのが私たちの暮らす地域であろうと思います。

 

 

そして思えば事業もまた、「スキマを埋める」行動であろうと思います。

 

まだまだ社会には満たされていないスキマがあって、そこにビジネスチャンスが生まれ、投資をし、回収をする。事業とはその繰り返しなんでしょうし、その行為のことを「変化」というのであろうと思います。

 

 

新元号となるにあたり、わが国最初の元号は「大化」であるらしく、日本人というのはその昔から「変化」を志向してきたのだなと勝手に解釈し、勝手に感心していた次第です。

 

 

トンネルを掘る工事は、「基準点」を常に大切にすると教えて頂いたことがあります。
トンネルを掘り始める最初の地点を「基準点」と定め、掘り進む都度、常に基準点に立ち返り、基準点からどれくらい進んだかを常に確認しながら作業を遂行するそうです。

 

 

同じように私たち個人や企業にも基準点や原点があるはずで、その原点に立脚した強みや固有技術があるはずです。

 

 

「強みのない企業なんてない。でも強みは一つしかない。」と言われます。

 

 

選挙、消費増税、人手不足。さまざまな変化が訪れますが、基準点に立脚した自らの強みでもって社会のスキマを埋める経営努力を続けていかなければなりません。

 

私どもも、セミナー等による情報発信、海外を含む様々な士業との連携、チャート式決算書のご提供をはじめとし、昨年からは国家的な課題である「事業承継」にも注力してまいりました。

 

 

ただでさえ後回しになりがちなテーマですので私どももできるだけ早い時期からの本質的価値のあるご提案を心がけているところです。

 

しかしながら一方で世間には様々な情報が溢れかえり、全体的な考察を加えることなく、贈与税が100%猶予される納税猶予制度の単発的な情報だけが独り歩きしてしまっている感覚もございます。

 

 

事業承継の時期に差し掛かる企業様に限らず、ぜひとも原点や強みを共有させて頂き、ともに継続発展の道を歩んでいければと考えております。

 

 

とにかく地域経済の根幹である雇用を支える中小企業の皆さまに「安心」を。

 

ワンストップで親切。相談してよかった。

 

 

そのお言葉の積み重ねをしていけるよう、今後も研鑽を重ねていこうと思います。

 

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考えることと行動すること

2019-03-29

テーマ:税理士@松尾

 

2月は確定申告の時期にもかかわらず

「価値の輸出のためのシンガポールツアー」を企画し、

詳細

 

 

戻ってからは

社員のご実家から頂いたトマトで栄養補給しつつ

確定申告時期も終了。

 

 

申告期限の翌日には、

恐れ多くもご縁を頂戴し、

市民プロジェクト会議なるものに参加をさせて頂いておりました。

 

色々なお立場の市民

教育関係者

行政関係者

などが集まって、ざっくばらんに話し合いをするものです。

 

 

この日は

「10年後の天理」がテーマ。

 

 

スパンが長すぎてどうしても抽象的になりますが、

その点はまずはブレーンストーミング形式で意見を出し合い

付箋紙に書いて書き出してジャンル分けし、

デザイナーさんがイラストにしてまとめる、

という手法により出来るだけ分かりやすく可視化する試みをされていました。

 

 

 

個人的には、

 

・地方の活性化は「雇用」「教育」の2本柱

 

・雇用は地場の中小企業こそが担い手であってほしい(その財務面のサポートは税理士)

 

・教育環境は教育関係者だけに頼ることなく、

 経営者やリタイア後の市民などが全員参加で子供たちとの接点機会をもっと増やしては?

 

・そのために体験型イベントやコンサートや講演会など、入り口として「楽しい」イベントが大切

(そんな思いで昨年末には「しめ縄づくり体験会」を開催しました)

・交流イベントに無駄なものなんてない

 

・人生はみんなそれぞれだからそれぞれに価値があって、それを子供たちに伝えるだけですごい教育効果がある

 

 

勝手気ままに、青年会議所活動での学びや普段から考えていることを意見させて頂きました。

 

 

 

人生は「考えること」と「行動すること」からできていると言いますし、

行動が大切。

 

結局、最後は「何をやるか」ではなく「誰がやるか」。

無駄なことなんてないのだから。

 

 

というわけでこれから「教育事業」として取り組むこととなった

 

「日本定例研究会奈良」

 

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自分自身、

4月は「基礎」を見つめなおす月となりそうです。

 

日本の基礎「日本定例研究会奈良」

詳細

 

会社の基礎「株主戦略セミナー」

詳細

 

 

これからいよいよ人口が減り、

GDPの根幹である「消費」が目減りする中、

 

天然資源に乏しい日本日本経済のカギを握る、

「価値の輸出」の成功例としてこんなニュースがありましたね。

インドネシア初の地下鉄開業=日本企業が全面支援

 

 

例えば

・奈良にフォーカスした旅のパッケージを現地(海外)で販売する

例えば

・現地飲食店のメニュー品質向上とシェフのトレーニングは日本側、店舗管理は現地が担当してのコラボ

例えば

・シンプルにインバウンド

 

 

こういった日本以外からお金を払ってもらう、という意味での「価値の輸出」

信頼できるネットワークがあれば中小企業ででもできることです。

 

先日のシンガポールツアーはそのための「出会い」のツアーでした。

 

 

今は人手不足で忙しくても、

大企業だけではなく中小企業も、

さらにいうなれば地方の中小企業も、

 

 

その価値を輸出する視点を持つだけで「今」への取り組みが随分と変わります。

 

その上で

利益を出し、

雇用を守り、

地域経済を元気にする。

 

そんな取り組みと気付きの提供を今後も続けていければと思っています。

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士気高く、自信にあふれ、みな信じあう組織

2019-02-17

テーマ:税理士@松尾

 

日曜日。

前日の晩から家でゆっくりとくつろがせて頂きました。

(これ、1月に書いてます。)

 

昔読んだ本を読み返したり、

YouTubeでラグビーを観戦したり、

冬の日差しを感じながら散歩したり、

それでも時間を持て余し、、、

 

 

今では我が家のリビングから姿を消して

いちばん端っこの小さな部屋に追いやられたテレビのスイッチをつける。

 

 

まずはCMの多さに辟易し、

何よりも、何かにつけて「平成最後の」というフレーズの多さに違和感を感じ、

30分も持たずにスイッチoff。

 

 

なにかのブログにも同じようなことが書かれていて、

 

【事にふれて平成最後と報道されることに

 心が痛むと書かれてあったのが

強く印象に残っています。

 

 

リーダーは

自分のやりたいことを中心に据えるのではなく

自分がやるべきことを中心に据えます。

 

そのことを何年も、何年もの時間をかけて考え抜かれた結果である「平成の終わり」という事象。

 

 

災害。

ジャパンアズナンバーワン。

一人あたりGDPやODA世界一からの転落。

そしてインターネット

 

平成もまた、激動の時代。

 

 

 

日本の国じたいが承継を迎える時期に、

「経営のパートナーとして安心を提供する」ミッションに取り組もう、

そして

士気高く、自信にあふれ、みな信じあい、取るべき行動をとり、態勢の整った、

そんな組織にちょっとでも近づけよう、と思いを巡らせました。

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