税理士松尾ブログ

松尾ブログ

前半主義。希望をもとに。

2021-01-18

テーマ:税理士@松尾

年初早々に緊急事態宣言が発出された中ですが、昨年末より一部の国においてワクチン接種も開始されております。

 

とりわけアストラゼネカ社のワクチンはまだ認知度は低いですが、超冷凍による輸送を必要とせず、しかも価格は先行するものよりも圧倒的に安価で、それが開発国であるイギリス本国で年明け早々に接種開始されたことは前向きなニュースと認識しております。

 

わが国におけるワクチン接種は主体が市町村となりますので地域によって多少の違いは出るとは思いますが、接種に優先順位をつけながらも全国民、そして途上国を含む全世界にいきわたり、企業、個人ともに反転攻勢を成し遂げたいと強く思います。

 

振り返るとこれまでも石油ショックやリーマンショックなど大きな出来事はあったと思いますが、昨年から引き続きコロナ禍が続いております。

 

それでも、とくに昨年の秋口以降は「業態変更、新店舗開設、新たな設備の導入、管理面の刷新、買い手としての M&A」といった、まさにピンチをチャンスととらえた投資の話も増え、いままで経済の根幹を担ってきた中小企業の力強さを感じております。

 

そして、今まで「できない理由」を頼りに進まなかったものが、コロナという「外圧」によって前進した、ということも各企業内で少なからずあったようにも思います。

 

現実は、ワクチンにはその有効性や変異の問題も常に付きまとうとは思いますが、わずかながらも前進していることは確かですので、今までの懸案を実行へと移すのは今年前半が勝負と位置付け、私どもも、それぞれの企業様の状況と実際の数字をもとに、様々な機関とも連携しながらサポートさせて頂く所存です。

 

政治と税制は密接に関係しており、アメリカでは決選投票の末、いわゆるトリプルブルーとして大統領・上院・下院を民主党が抑えることとなりました。結果としてアメリカを発端とする富裕層増税・法人税率引き上げへの大きな波が起きる可能性が高いように感じております。

 

どの国もコロナ対策で積極的に財政出動を行っているからこそ、尚更その舵は切りやすい状況にあるように思います。

 

わが国の税制改正では、今年は中小企業の法人税の軽減税率をはじめとする優遇措置は概ね2年程度延長されましたが、長期を見据え、節税の名の下のキャッシュ流出をおさえて税引き後利益の留保に努めて頂くとともに、資金調達の方法も、当座借越などの短期資金と通常の長期資金を適切に使い分け、とにかく手元キャッシュに細心の注意を払いながらコミュニケーションを取らせて頂ければと考えております。

 

年初の固定資産税の減免手続きに始まり、消費税の総額表示、インボイス制度など、今年もまた税制も目まぐるしく変わります。

 

月次決算をもとにした財務と変化に対応した税務、そして各企業様の状況とを俯瞰しながら、少しでも安心して経営に邁進して頂ける環境づくりに貢献できるよう、全社一丸で取り組んで参ります。

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インターンシップ

2020-11-26

テーマ:税理士@松尾

 

11月19日、

大阪市内の大学に通う大学生2名をインターンシップとして受け入れをさせて頂きました。

 

先般の清水健さんとのイベントでも感じたのですが、

税理士事務所は資格を持っていないと採用されない、という先入観をどうしてもお持ちなんだな、と感じます。

 

大学生の皆さん、そんなことないですよ。

 

むしろ弊社は未経験で入社され、

働きながら勉強を続ける、

根気のある人たちが多数在籍しています。

 

必要なのは、

手に職就いた、プロへの憧れ。

 

インターンで理解いただきたいのは、

地域経済を雇用の面から支えているのは地域の中小企業であり、

そんな中小企業の経営者に多面的・長期的・根本的視野から伴走できるのは税理士であり、

その積み重ねが日本の地域を次代へつなぐことが出来る、

そいういうこと。

 

 

12/2にもお二人、またまた受け入れをします。

11月にお越しの方も含め、みなさん単に「興味がある」という方たちばかり。

 

インターン、中途採用はできたばかりの「あおば採用ホームページ」から。

随時実施中です。

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竹筒ごはん+古代ヤマト周遊イベント

2020-11-09

テーマ:税理士@松尾

 

結局のところ、

今もよく聞く音楽は、高校生や大学生の時に聞いていた音楽であって、

その頃に読んだ小説を今もう一度開くと、すぐさま青春真っただ中へ。

 

 

多少の好奇心もあって、

高校を卒業後は関西を離れて生活するも、10数年してから故郷へ戻れば、

その景色はつねに、心を和ませてくれます。

 

 

人には誰しも「心象風景」というものがあって、

しかし都心部を除けば、人が減り、逆に空家が増え、

この先どうなるんだ?という事態が徐々にかつ着実に進行しています。

 

 

しかし悲観的にはならず、まちづくりはひとづくり。

「人」さえいれば、そこは社会として立派に成り立つものです。

 

 

成り立たせるために、自分の父親ほどの世代の、地元の大先輩方と一緒になった取組み。

「新米で竹筒ごはんにチャレンジして古代ヤマトを巡ろう!」

 

https://docs.google.com/forms/d/1sBlCy2_5deRHC3VZ1fxTFcpQFu21_ELS2_BKpjSUfOA/edit

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この秋に収穫したばかりの新米(大和ひみこ米)を、地元で切り出した竹筒に入れて炊きだします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹筒ごはん会場までの前後は、2,000年の歴史を誇る「古代ヤマト」の史跡が手に届く距離に数々点在する私たちの地域を、

ご自身のペースで巡って頂きます。

 

 

今もなおつづく、三輪山と二上山を望む田園風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる「活性化」のためには盲目的にイベントをやっていればいいわけではなく、

「教育」と「経済」が不可欠だと思っています。

 

 

地域が連携して和気あいあいと楽しみながら、でもしっかりと、その取り組みから生まれる「教育効果」、

そして「経済効果」もまた見据えておかなければならないのでしょう。

 

 

しかしまずは地元を知って頂くこと。

知ることからすべてが始まる、これもまた大切な要素。

https://docs.google.com/forms/d/1sBlCy2_5deRHC3VZ1fxTFcpQFu21_ELS2_BKpjSUfOA/edit

 

 

青年会議所(JC)で地域が良くなるにはどうすれば、と仲間たちと語り続けてきましたが、

JCを卒業してもなお、今度はまちの人たちと、その語らいは続きます。

まさに、ゴールなきマラソン(笑)

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「新卒×中小企業×地方」就活イベントと「竹筒ごはん」

2020-10-21

テーマ:税理士@松尾

 

ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないのと同じように、

人間もまた、人間でしか磨かれません。

まさに「人間は出会いで成長する」のだと思います。

 

わたし自身も大学生だった時代があり、三回生ともなれば周りが動き出すからということで就職活動をしていたように思います。

 

しかし一般的に、大学生にとって「中小企業」が就活の選択肢に挙がることは少なく、地方で活躍する中小企業であれば尚更でしょう。

 

税理士という職業柄、経営者と直接お話しする機会を多く持ちます。

お客様のほとんどはいわゆる中小企業で、その経営者には「カッコイイ」人たちで溢れています。

 

 

「カッコイイ」とは?

例えばその企業が一番大切にすることは

・売上か?

・利益か?

・一人あたりの給料か?

・経営理念か?

・従業員数か?

・安定か?

・社員が溌剌としていることか?

それぞれだと思います。

 

それもそのはず、何が成功か?というのは経営トップの考えによるものですし、そこにこそ経営者のピボット(軸)が垣間見えるということです。

 

そういった経営者との距離感が近いのも中小企業の魅力だと思いますし、

そういった経営者と、「可能性しかない」大学生が出会ってくれれば、日本の地方はどんなによくなるだろうと企画したイベントでしたが、年内に予定していた全3回が無事に終わりました。

 

それまでは「地方中小企業」が就活の選択肢になく、もしくは「どんなものなんかな?」というくらいだった学生さんたちが、このイベントを機に、実際に参加頂いた企業の面接やインターンシップに進んでくれました。

 

もちろん全員ではありません。延べ25人の学生さんが参加して、現状、進んでくれたのは5名です。

 

しかしたとえ5名でも、それまで接点がなかった奈良の中小企業と出会い、より深い関係性を築いてくれたことにホッとしています。

 

ちなみに、これからインターン予定の方もまだいらっしゃいます。

 

本来は弊社のお客様応援企画だったのですが、これエエやん、ということで第3回目の年内最終回は弊社も便乗してしまいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

趣旨に賛同し、会場をご提供頂き、司会をかって出ていただいたフリーアナウンサーの清水健さまにも、心より感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終日は出展企業側でしたので、税理士の業界や価値、あおばの方針をアウトプット。

大学生の目の輝きがまぶしかったのはそれだけ年を取ったということか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

中小企業の価値を語り、

 

 

 

 

 

 

 

 

税理士の価値を語りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし自身も地方中小企業の経営者らしく?次の日は田んぼ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日の大学生と打って変わって、この日は私の父親よりも年上の、地域の大先輩たちと竹筒ごはんづくり。

 

大先輩方も、自分たちの地域は自分たちで守る、とアツい。

 

竹筒にご飯を入れて炊くだけのシンプルなものですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに白くふっくらと。

こんなにもウマイとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹筒ご飯をメインに11月にイベントをやろう、ということになっています。。。汗

 

企業と学生とをつなぐ

あおばという企業をつなぐ

そして地域を次代へつなぐ

 

オンオフ関係なく、「つなぐ」ということで軸を通すことにしています。

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「新卒×中小企業×地方」就活イベント

2020-09-23

テーマ:セミナー報告税理士@松尾

 

今月も

大学生と地方中小企業とのマッチングイベントを開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケート結果も上々で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中小企業にとっては若く才能あふれる人材を。

 

大学生にとっては就活に中小企業という選択肢を。

 

 

これから就活を迎える学生さんにとっては、コロナが非常に大きな転換点となるかもしれません。

上場企業などの大企業とて採用を抑えるでしょう。

 

 

転勤がなく

通勤ラッシュもなく

社長との距離が近いからこそ

思いも強く、

 

みんな面倒見がよくて

風通しも良く

日本の地方を支え続ける、

 

 

そんな中小企業にスポットがあたることを願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は2回目の開催ですが、各回ともに学生さんは8~9名の少人数制で、学生さん側は募集して2日で定員に達する人気ぶり。

 

のみならず、各回ともに出席いただいた中小企業へのインターン希望者が出ています。

 

 

2022年春卒の学生さんが中心ですので、卒業して採用までは時間が少しかかりますが、その間はインターンやアルバイトを通じて

中小企業だからこその理念教育を施してギャップのない採用として頂ければと思います。

 

 

次は10/17、年内最後です。

 

お問い合わせはこちら

 

 

 

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秋以降も粛々と

2020-09-14

テーマ:税理士@松尾

弊社本店が所在する天理市のイチョウ並木からは銀杏が落ちはじめ、季節が早くも移り変わろうとしています。

しかし今年は特に、年初からコロナという訳の分からぬものが蔓延し、季節の変わり目を感じることなく怒涛のように時間が過ぎているように感じます。

 

 

先月には我々市民に勇気を与え続けてくれている天理大学ラグビー部の寮におけるクラスター事案が発生し、報道によると大学側へ謝罪要求をする電話が多数寄せられたように聞いております。

 

近年、国連主導でSDGsという持続可能な社会を目指す運動が全世界的に繰り広げられており、わが国ではそれよりも前から伝統的に「三方良し」として自社とお客様の他にもう一つ、「世間様」を大切にする価値観でもって経営が繰り広げられてきました。

 

先の天理大学の事案でも、謝罪せよ、とは恐らく「世間様」に対して謝れ、とのことだと推察しますが、我々が古くから大切にしてきた価値観が、本来とは全く違う形でしかも身近なところで発現しようとは思いもよらないことでした。

 

 

しかし第二波についても、先のように国全体の経済を止めることなく、いわゆるローカルロックダウンとして大阪市内の一部地域のみの営業自粛を促したのみで、新規陽性者数の移動平均で見ると落ち着きを取り戻しつつあります。

やはり、コロナに対しては「ワクチンを待ちつつ粛々と経済を回し、反転攻勢に備える」ことをやり通すしかありません。

 

 

同時に、マスコミやSNSでは様々な情報が錯綜し、かつてないほどにその情報の「真偽のほど」に目を向けられているように感じます。

 

よく言われているように、先日の安倍総理の事実上の辞任会見においても、秋冬のコロナ対策への質問はおろか労いの言葉もなく違和感を持たれた方も多いのではないでしょうか。

 

事業承継の現場においても、先人への労いは前提とも言えるものです。

 

私どもも、この事態下での皆さまの経営において「信頼ある情報の軸」とならねばならぬと改めて身を引き締めたところです。

 

 

別ページにてご紹介しております通り、先日「中小企業と新卒学生との就活イベント」を開催しました。私とはもはや二回り程も年齢の違う現役の大学生たちと一緒に、企業側と学生側にとって、とにかく良き「出会い」の場となるようにと練ってきた企画です。

 

最近は面接をオンラインで実施されることも多いと思いますが、「リアルでやりたい」という学生側の強い要望があり、感染予防対策を十分に講じた上で会場をお借りして現実空間で開催しました。

 

やはりこれだけ世代が違っても、対面を大切にするのは共通しており、変わるものと変わらないものの見極めが大切だなと感じた次第です。

 

 

粛々と経済を回す、の「粛々と」とは、「損益分岐点を下げて資金の見通しを把握しながら」を想定します。

種々の事情があるにせよとにかくコロナに立ち向かい経営を守る。

そのために考えうることを弊社も行動に移して参ります。

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「企業×大学生」就活イベントを開催

2020-08-31

テーマ:セミナー報告税理士@松尾

 

8月29日、お客様ご支援の一環で「就活イベント」を開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は採用コストの高まりから「リファラル(縁故)採用」も脚光を浴びているところですが、経営資源の限られた中小企業にとっては、採用とは結婚と同じようなものですので、

・募集の間口は広く

・コミュニケーションを経て

・理念やビジョンに共感を生んでから

採用をする、という王道だけは外せません。

 

 

今回の企画は学生団体エブロ+(プラス)という現役大学生の団体とコラボし、

「地方の中小企業」と「2022年または2023年春卒業予定の大学生」

との出会いの機会となれば、と考えてのものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(学生向け募集チラシ)

 

 

2022年春または2023年春卒業ということは、就活を始める前の大学生であり、接触する時期としては少し早いように感じるかもしれません。

 

 

しかし就活が始まってしまうと福利厚生面で勝る大手企業と同じ土俵にあがることとなりますので、その前から接触機会を持って頂くことが重要と考えました。

 

 

中小企業には事業面での魅力はもちろん、そのほかにも

・経営者と近い

・チャレンジできる

・転勤や通勤が圧倒的に少ない

など魅力がたくさんあります。

 

 

ただ、学生にとっても、就活サイトに登録して大手企業を中心にエントリーシートを多数送り内定が出たところに就職する、といったことがまだまだ当たり前に捉えられがちで、就活の対象に中小企業へ目が向かないのでは、と思います。

 

 

少し接触機会が早くても、その大学生が卒業するまでの間、アルバイトや社内行事に呼ぶなどして理念教育や受入準備をしていただき、採用して頂ければと思っています。

 

 

9/19と10/17にも開催予定です。

 

 

フリーアナウンサーの清水健様もこのイベントの趣旨に賛同して頂いており、8月に続き、9月と10月も会場をお貸しいただき、司会も務めて下さいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⇒会場のeach stage

一般社団法人清水健基金

 

 

感染症対策を講じ、清水さん司会のもと、それぞれ「企業側は2社」「学生側はおよそ10名」で和気あいあいと双方向で進めていきます。

今回の参加大学生は大阪市立大学、大阪府立大学、龍谷大学、奈良大学の学生さんが中心でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は出会いで成長しますし、出会いで人生も変わります。

私も年を重ね、そのことを強く感じます。

なにをするにも結局は「人」だ、と。

 

 

学生側にとっても出会いの大切さを実感する良き時間となっていればいいな、と思います。

 

 

そしてまた、無事に採用までつながり、何もしなければもしかすると東京に行くことになっていた人材が地方へ就職し、「日本の地方」が少しでも活性化すればと思います。

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古代ヤマトの水源をめぐるオンラインツアーを催行。

2020-08-03

テーマ:税理士@松尾

 

地元の大先輩方とともに、古代ヤマトの水源をめぐるオンラインツアーを催行しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰しも「心象風景」として子供のころに過ごした地域の風景が残っていると思いますが、改めて見つめなおすと新たな価値に気づきます。

 

しかしその地方では、人口が減少し、空き家が目立ち始め、金融機関や商業施設が撤退する。

そんな現実もまた、起きています。

 

 

旧磯城郡。

 

古代ヤマトが発祥し、周囲への影響力を強めていくさまを、三輪山・龍王山を擁する青垣山脈からの「水」という切り口から、多数の方々のご協力もとに作られた映像とともにご紹介をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三輪山の麓の、民家の前を流れる水路。

何気なくある石ですが、これは下流への水量を2/3と1/3に配分するためのものだそうです。

それだけ生活に関わる貴重な資源だった水。

 

 

大和側の本流、初瀬川沿いにたたずみ、大神神社と同じく大物主命を祀る「村屋神社」の宮司様にも、光栄にも生出演頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそんな、地元の皆さまの結晶である映像を、司会の大役を務めさせて頂き、お送りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンラインでしたので東京からも申し込みを承っておりました。

 

司会なんて初めてだしど素人ですが、「やらないと分からん」ということで何とか乗り切った感じです。いや、乗り切れてないかも。

 

いずれにしてもこれからも先輩たちに何とか食らいついていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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龍王山。大和の水源。

2020-07-06

テーマ:税理士@松尾

 

今日も雨かと思っていた日曜日。

 

と思いきや陽が差し始め、子供のころに登った山へ。

 

その名は龍王山。

 

 

 

日本が始まった大和平野。

 

その大和平野を潤す原点、水源地であります。

 

頂上付近にはホコラがあり、しめ縄で仕切られたその先にはまさに水源が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(この水源は天理市柳本町一帯へ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(この水源は天理市田町一帯へ)

 

 

水源とはいえ、そこから流れ出す水流はわずかなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、山頂からいくつもの水源と合流し、最終的には広大な大和平野を2,000年以上も前から潤おしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山頂からは

・第10代 崇神天皇陵

・第12代 景行天皇陵

・箸墓古墳

・黒塚古墳

・大和三山

・纏向

という初期ヤマト王朝の錚々たる史跡群が見下ろせます。

 

初期ヤマト王朝が誕生したのみならず、その後もこの地は織田信長の弟である織田長益の系譜が治め、またこの龍王山には古豪十市氏が山城を築き、いまもなお山中に石垣が残ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は微々たる水の流れでも、価値さえあれば長きにわたり多くの人々を潤す。

 

 

思いもよらぬ梅雨の晴れ間に久方ぶりの訪問。

 

再び自分の原点を確認できましたし、オンライン授業も大切だけどこんな時こそ幼少期からの地域資源教育もまた大切だと感じた一日。

 

 

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その仕事観から溢れる生き様を、学生さん達に

2020-02-19

テーマ:セミナー報告税理士@松尾

 

普段から「つなぐ」という理念で仕事をしていると、

税理士法人あおばとは別にもう一つ法人があっても良いかと思い、

仲間とともに「一般社団法人STAGE」という法人を運営しています。

 

そこでは税理士業よりももっと直接的に、地域社会や若者に対しての

機会提供をおこなっています。

 

 

たとえば、

・国産稲わらによるしめ縄づくり

・日本定例研究会@奈良

などを今まで開催してきました。

 

いずれも平日の夜間や土日にやっています。

 

 

そのSTAGEの事業の一つが

「MY LIFE」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年に引き続き2回目の開催となりました。

 

私たち大人からみて「カッコイイな」と思う人たちに

そっとSTAGEを差し出し、自分の仕事や仕事観を学生さんたちに語ってもらう事業です。

 

仕事観からは必ず生き様が溢れますので

事業名は「MY LIFE」。

 

この日は

 

SONYに勤めながらも住職に転身。

ある事件をきっかけに使命感に燃え、「おてらおやつくらぶ」を全国展開、さらに地域の公民館で「こども食堂」を展開する桂さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天理教校学園を卒業し仲間4人で起業。

その後200憶企業にまで成長させ、今は社会福祉施設や学習塾を運営する遊屋(ゆうや)さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生(主に高校生と大学生)にとって、いろんな職種の方の生の声を聞く機会は恐らくめったになく、

さまざまに刺激があったのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チラシ記載の入場料(500円)からも分かる通り、

スピーカーにギャラは発生しません。

というか発生させられません。。。涙。

 

 

なおかつ各界の第一線で活躍される方々なので、

主催者としては登壇のお願いは大変なのですが、

そこを快くお引き受け頂いたことに心より感謝。

 

 

その上熱く、熱く学生さんたちに語り掛けて頂き感謝と敬意でいっぱいです。

 

 

結果的に第一回目のMY LIFEのスピーカーさん(その時は3名)も含めて輪も広がり、

理念があれば「行動」の先に無駄はないこと、

そして「出会い」の大切さが身に沁みます。

 

 

これからも

・素敵な人

・大切なこと

・伝えたいこと

そっとSTAGEを差し出し

 

想い、地域、そして企業を次代へつなぐことができるよう、出来るだけのことをやっていきたいと思います。

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すごくシンプルですがメルマガバックナンバーのページが出来ました。

2020-02-12

テーマ:税理士@松尾

 

毎週月曜の朝8時にメルマガを発行し始めて4年目。

 

トレンドで出来事は決まるといいます。

 

税理士の視点を通じて中小企業経営の実務をみつめ、

出来るだけ私なりにトレンドをアウトプットできるようにと発信しています。

 

そのバックナンバーのページをつくりました。

 

ページは私らしくシンプルに。

でも掲載は残念ながら過去2年分のみ。。。涙

 

ま、情報は旬なものがいいので仕方ないとして。

 

 

登録してみようと思って頂ける方はこちらから。

登録も解除も無料です。

 

メルマガバックナンバー

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地方から世界へ

2020-01-29

テーマ:税理士@松尾

 

正月早々に秩父宮ラグビー場へ。

大学ラグビー選手権の準決勝の観戦でした。しかも日帰り。

 

天理大学VS早稲田大学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の準決勝では当時大学選手権を9連覇中だった帝京大学を

破ったことから今年も、と期待していたものの、、、今年は完敗。

 

 

しかし奈良の片田舎の大学が名門早稲田大学と、

しかも完全アウェーの中で交錯するのはそれだけでカッコイイものでしたし、

ゲーム中の彼らの掛け声を耳にすると、彼らの青春を感じ取ることもでき、

懐かしくも清々しい経験をさせて頂きました。

 

 

そして今度は「天理スポーツフェスタへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天理から世界へと羽ばたかれた、

 

オリンピックの金メダリスト

日本代表

世界選手権の覇者

 

 

 

普通はあり得ない面々との接点機会を構築して頂いた行政(天理市)に感謝。

この日は多分、天理市民に向けたイベントだったと思いますが、

このコンテンツなら世界中から呼べるだろうな、と感じます。

 

(ついでに写真も行政から拝借)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸足は地方。もう片足は世界。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスにおいてもこの姿勢は必須。

価値はつねに世界を見据えていなければ、

と再認識した一日。

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黒字決算割合が70%を超えてきました。

2019-12-07

テーマ:税理士@松尾

 

弊社の黒字決算割合(12か月トータル)が

70%を超えてきました。

 

この厳しい経営環境下でも、

ほんとに、前を向いて頑張っていらっしゃるお客様が多く、頭が下がります。

 

10年以上にわたり、

私たちがセミナーをはじめとした様々な企画を催して、

それがきちんと開催させて頂くことが出来るのも、勉強熱心なお客様のおかげ。

 

私たちも負けじと情報収集とアウトプットを今後も心がける次第です。

 

 

税務申告で赤字ということはそれだけキャッシュが出ていってるということ。

我々がお客様をちゃんとサポートできているかどうか、我々がいい仕事をできているかどうか、

そのバロメーターは「黒字決算割合」だ。

 

弊社内部でも常々啓蒙してきました。

 

実際のところは黒字が全てではない、というのも現実だとは思います。

 

 

しかし、基本は「一点集中・一点突破」。

新規契約を頂戴しながらも、長きにわたりこの数値をウォッチしています。

 

その間、今も、様々な流行があります。

 

人材紹介の紹介手数料は、分かりやすく高止まったまま。

高止まったままだから、、、といってリファラル採用。

 

・・・人手不足の時代の暁には人余りの時代が来るはず。原理原則通り、税理士の価値を語って採用を続けたい。

 

 

ことさらにSDGsが叫ばれますが、

日本は昔から三方良しと言って自分、お客様ともうひとつ、世間様を重んじてきました。

 

・・・Win-Winの関係を超えた、価値観の一致の関係性を重んじてきた文化がもともとあります。

 

 

今は確かに大変ですが、流行があれば廃りもある。

 

原理原則を大切に、

お客様に「安心」をもたらす専門職コンサルティングファームに近づけるよう、

キャッシュリッチへのサポートができる体制づくりを進めていきます。

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ふるまつり

2019-10-23

テーマ:税理士@松尾

 

古事記にも記される、

わが国最古の神社の一つ、石上神宮。

 

毎年10月15日は「ふるまつり」の日。

 

9年ではなく

90年でもなく、

900年ものあいだ続くお祭りです。

 

ふるまつり

 

 

地元の天理青年会議所に加入させて頂いていた時は、

御鳳輦を担がせて頂いていましたが、

卒業した今はそれが出来ません。

 

 

そのときは担がせて頂き、有難かったなあ、と懐かしむ思いで

前日の10月14日に参拝してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

900年以上という膨大な時間、続けられている行事。

 

そういえば、社歴が200年を超える長寿企業の会社数は日本が世界でダントツ。

昨今のノーベル賞受賞者もまた、何十年の長きにわたって愚直に研究を続けられての結果。

 

 

そこにはきっと、

「何か」を信じるとか、

「何か」を守るとか、

「何か」をつなぐとか、

 

強い気持ちが間違いなくあり、

それが見事に結果として表れている景色と言うのはすごく美しいことだな、と思います。

 

 

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しめ縄インストラクター初級講座に合格!

2019-10-13

テーマ:税理士@松尾

 

正月にほとんどの家庭で飾る「しめ縄」

 

年神さまは不浄を嫌うため、お迎えをするために年末には大掃除をします。

 

大掃除が終わり、

年神様をお迎えするときの、門松とともに重要なしるしがしめ縄。

 

ときには「雲」を表し、

ときには「結界」を表し、

古くから日本人に習慣として根付いてきたしめ縄。

 

 

とうぜん、稲わらで作るのが本来の姿です。

 

しかし近年は、国内で2週間も置いておけば国産と表示できるそうで、

実態は稲わらではなく「中国産の水草」であることもしばしばあるそうです。

 

水草なので、「もはや稲ですらない」という事実。

 

 

稲作も機械化が進み、コンバインなどの機械で刈り取ってしまうため、

稲穂だけが収穫されて稲わらは粉砕されてしまいます。

 

もはや貴重品となりつつある

「国産の稲わら」。

 

 

私どもの使用する稲わらの産地である岐阜県東白川村

廃仏毀釈の影響で村内に「お寺」がなく、「神の村」として知られています。

 

 

その神の村でしめ縄専用に大切に育てられた稲わら。

 

これを用いて日本古来のやり方でしめ縄をつくります。

その作り方のインストラクター講座を受講し、無事合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の昼間、大の大人が寄り集まって

神聖な稲わらでしめ縄をつくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し滑稽な風景かもしれませんがいたって真剣。

 

握力もすぐになくなり、

しめ縄ダイエットなることばも生まれました。

 

 

特性のゴムチューブも使って猛練習。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の小学校など教育機関はもちろん、

企業研修にもいいと思います。

 

 

少し前までは日本の各家庭でごく当たり前に

されていただであろう習慣

 

もう一度その習慣に触れる機会をこれからも作っていきたいと思います。

 

「無関心を装った無知」

これを(私も含め)少しでも解消していければ。

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