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梅開花

2026-02-01

テーマ: まつおの畑作日記

さて、もうすぐ節分。

 

結局のところ冬らしい冬だったこの冬。

 

だいこん「味まるみ」

 

レタス

 

いろいろ楽しめたと思っていたら

 

畑の梅が開花。

 

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物価高対策は政府の仕事?

2026-01-11

テーマ: 税理士@松尾

物価高対策は政府の仕事?─エッセーの一文から─

 


明けましておめでとうございます。

 

学生のころから司馬遼太郎さんや村上龍さんの小説を少しずつ読ませていただいているところですが、小説よりもう少しフランクな形で書かれたエッセーもまた大好きです。

 

年末にかけて、アベノミクスが始まった2013年ころに村上龍さんが書かれたエッセーに触れることがありました。

 

そこでは、

「アベノミクスがこの先どうなるのか誰にも分からないが、もしこれで景気が回復した場合、民間企業と国民の、政府への『依存』が定着し増大しているように思う」

と書かれています。


大企業においては、

 

・いわゆる団塊ジュニア世代があと何年かで定年を迎える

・その次の就職氷河期世代はそもそも少ない

・そうなると最近採用をした若手が主役となる時代がまもなく訪れる

 

といった魂胆のもと、初任給をいびつな形で引き上げ、転職エージェントに多額の報酬を支払い人材の囲い込みをしているのがここ数年の動きではないかと思います。

 

その中で中小企業が人材を採用・確保していくのは並大抵のことではなく、

 

・この人じゃなきゃダメ、とお客様に言っていただけるような人材が

・ここじゃなきゃダメ、

 

と言うような会社に仕立て上げる必要があると思います。


ただ、賃上げは企業努力として当然になすべきことを実行するものの、同時に、生活コストを低下させるためのスピーディーな政策はないものか、と常々感じていたところではありました。

しかし冒頭の村上龍さんの言葉に触れ、知らぬ間に「依存心」が生じていた自分に気づかされたところです。


人を育てようとする前にまずは自分自身を育てなければならない。

そしてお金では絶対に買えないものである「信頼」を、お客様と、そして社員との間で育むために何をなすべきかを問い続けたいと思いました。


高市政権が発足して3カ月ほどになるのでしょうか。

 

解散の話も早々に出ていることからも、雰囲気が変わったという何となくの好感がまだ世間を包み込んでいるように思います。

 

しかし昨年末の税制改正大綱や予算案を見るに、そこかしこに配慮は見られるものの、

 

・議員定数削減

・社会保障費の増大

・国債金利の上昇(国債価格の下落)

 

など根本的な部分に対してはこれから会議を経て対処しますね、とうかがえます。


初詣の崇神天皇陵。

 

 

新年を迎え、中小企業をとりまく様々なことに依存ではなく期待をしつつも、

個人として組織として自力を磨いて参りますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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12月下旬。しめ縄づくり

2025-12-30

テーマ: 経営を守る情報

12月下旬。

税制改正大綱が発表されました。

 

うーん、年収の壁が上がって国民に広く恩恵が及ぶのはいいのだが、

住民税や社会保険の壁は変わっていないゾ。

 

手取りを考えるなら社会保険料を何とかしないと、、、。

また物価が上がりやしないか?

ん?議員定数の削減は?

 

その他にも何だこれは?というような「インボイス制度の経過措置」の延長や、

不気味さいっぱいの「企業グループ間取引の書類保存規定」の創設。

 

高市政権の高支持率は、中国を念頭にした安全保障上は大きなプラスなんでしょうけれど、

翻ってこの税制改正大綱は全体的に将来に不安の残る内容だったのので、その後に閣議決定された予算案を見てみよう。

と思って見たところ、、、。

 

 

⇒高額療養費の見直しで効率化(△1,500憶)はできているものの、自然増(6,000憶)にまったく歯が立ってませんやん。

 

 

 

⇒教育無償化、ガソリンなどの間税率・環境性能割の廃止はいいけれど、「継続検討(R9税制改正)」ってちょっと怖いんですけど、、、。

可能性が高いのは富裕層向けの負担増(増税)でしょうか?

 

 

物価高対策を政治に求めがちですが、広く恩恵が及ぶ形でやってしまうと、さらなる物価高を招くんでしょうし、雇用を守り社員の生活設計になんとか寄与しようとする企業努力も打ち消してしまいます

 

政治には本当に必要なところに焦点を当てて物価高対策をして欲しいですし、社会保険料しかり、議員定数削減しかり、切り込むべきところに切り込んで欲しいものです。

 

切り込むべきところに切り込み、付加価値を何とか生み出し、賞与原資なり昇給原資を確保しようとされている地場企業を日々目の当たりにしている立場からは、本当にそう思います。

 

 

新春恒例の税制改正セミナーは、税制改正だけではなく予算案も含めて解説させて頂こうと思いました。

 

 

 

 

今年最後のしめ縄づくり講座は橿原市の今井町にて。

https://kashihara-kanko.or.jp/feature/detail.php?fid=7

 

冬晴れの温かい日差しの中、少しのお話としめ縄づくりを楽しんで頂きました。

 

そのあとは家族のために、しめ縄を大量生産。

 

扱いに困っていた我が家のキンカンや、自然の樹形をとどめた山の実をつけるとまた雰囲気が変わることに気づきました。

御歳大神さまをお迎えし、来年もお客様の笑顔、そのための安心を提供して参ります。

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