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【緊急事態宣言に伴う一時支援金】と【事業再構築補助金】

2021-02-16

テーマ: 経営を守る情報

 

緊急事態宣言発出に伴う一時支援金の概要が公表されました。

 

・宣言地域にあることで時短営業をした飲食店

・業種問わず、宣言地域の飲食店との取引があること

・業種問わず、外出自粛の影響を受けていること

 

などで

 

・今年1〜3月の売上が

・2019年または2020年比で

50%以上減少

 

していれば、

 

法人であれば上限60万円、個人事業であれば上限30万円の支援対象となります。

 

具体的な対象事例

 

一時支援金の概要

 

 

手続き面での大きな特徴は、

 

・本当に事業を行っているか

・支援対象を正しく理解しているか

 

について

「事前確認機関」の確認を得ないと申請できない、という点にあります。

 

 

事前確認機関は経営革新等認定支援機関となるようですので、

税理士が大部分を占めることになると思います。

 

事前確認機関の登録受付が2/22の週から始まり、

一時支援金の受付は3/1の週から始まりますので、

取り急ぎ支援金に該当の有無を確認しましょう。

 

詳細

 

※売上減少については店舗ごとではなく会社単位で判定します。

※2020年分確定申告書が必要になるので、個人事業者においては早急に確定申告を済ませる必要があります。

 

 

 

また、事業再構築補助金についても概要資料が公表されています。

 

概要資料

 

持続化給付金の後継と位置付けられる補助金。

お客様向けに「Ver.1」として2/3に収録したものですが、ポイント動画も貼り付けておきます。

 

セミナーも企画中ですが、とにかく

 

・設備投資

・販売促進

 

などの費用が発生する見込みの場合は要チェックです。

 

すべて電子申請なのでこちらからgBizプライムのアカウント取得を忘れずに。

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山の辺の道のピカソ

2021-02-15

テーマ: 税理士@松尾

 

私の地元である天理市柳本町。

 

崇神天皇陵と景行天皇陵という2つの陵(みささぎ)があり、

日本最古の道である「山の辺の道」の中間地点に位置します。

 

明治までは織田信長の弟にあたる織田長益の家系が「織田柳本藩」として治めてきました。

 

ちなみに織田柳本藩の、今でいう市役所にあたる「陣屋」は、現在も橿原神宮に移築して保存されています。

橿原神宮 文華殿

 

しかしそんな柳本町も最近は町内のメインどころでも空き家が目立ち始め、若者もまばら。

 

 

何とか次代へとつないでいきたいということで、

ムラの先輩方と一緒に「古代ヤマト連携協議会」として様々な企画をしています。

 

先日は柳本校区内の南檜垣町の特産で、全国的にも珍しい青い豆「あやみどり」を使っての豆乳づくり体験会地元野菜の直売会を実施。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の方たちが一生懸命に作られた美しい野菜たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝10時のオープンでしたが2時間で売り切れ。。。

 

 

青豆を使った豆乳づくりはオンラインで配信も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まちづくりも企業経営と同じく、ゴールなきマラソン。

 

これからも先輩方と一緒に作り上げていきたいと思います。

 

 

その日は日曜日だったので、これまた「山の辺の道」の隠れたスポット。

 

喜多美術館へ。

 

 

なんと、ピカソ、ゴッホなど錚々たる絵画群が展示されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵画のことは全く分かりませんが、それでも目の当たりにすると、その迫力に驚かされます。

 

いや~山の辺の道は奥深い。

 

 

喜多美術館の目の前には、崇神天皇のお宮があった「志貴御縣坐神社」。

 

ここからヤマト朝廷の勢力が全国へと広げられたとされています。

というか、地元の私はそう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史にせよ美術にせよ、すべて先達から受け継がれたもの。

 

大いなる力を感じつつ、明日からも経営に励みます。

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経営者の条件

2021-01-28

テーマ: 税理士@松尾

 

トンネルを掘る工事は、掘り始める前に必ず「基準点」を決め、常にその地点を振り返りながら工事を進めるそうです。

 

どれだけ工事が進むにしても「基準点」から何メートル進んだかを確認し、

ゴールである「開通」までの原点は常に「基準点」であり続けるわけです。

 

企業経営においても目前を様々な事象が駆け巡りますので、ついつい目前の課題に追われがちで、原点を忘れてしまうことが多々あろうかと思います。

 

原点、、、

 

・何のためにその事業をしているのか。

・こんなにいい商売はない!っていえる理由。

 

事業は経営者そのものですので、経営者の生きざまそのもの、ということとなります。

 

 

そして私自身も先日、ふと原点にもどらなアカン、と思えることがありまして、

そんな時には決まって読み返す書籍が数冊あります。

 

そのなかの一つが「経営者の条件」

 

以前にブログで「経営者の権利」ということで書かせて頂いたことがあるのですが、

その権利を振りかざす手前の、そもそもの条件。

 

50年以上前に書かれたものなのですが、その中に「経営者の8つの習慣」という部分があります。

 

 

1.なしたいことではなく、なされるべきことを考える

 

2.組織のことを考える

 

3.アクションプランをつくる

 

4.意思決定をおこなう

 

5.コミュニケーションをおこなう

 

6.機会に焦点をあわせる

 

7.会議の生産性を上げる

 

8.私は、ではなく「われわれは」を考える

 

 

1と2によって知るべきことを知ることが出来、3から7によって成果を上げることが出来、8によって組織の全員に責任感をもたらすことが出来る。

 

 

ページ数にすると冒頭のほんの10ページくらいのところで述べられていることですが、

まだまだ体に沁み込ませる必要がありました、、、。

 

 

どういうわけか来月に迫る43回目の誕生日を控え、新たに購入するではなく以前に購入した書籍を読み返すことが多くなっている令和3年1月。

就寝前には決まって司馬遼太郎の「関ケ原」。

3回目、、、。

かつては織田柳本藩であった、地元である天理市柳本町にゆかりの深い「織田長益」の登場に敏感に反応してしまう、松尾でした。

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