MANAGEMENT SUPPORT経営を守る

FINANCIAL ADVISER財務アドバイザリー

月ごとにタイムリーな業績情報を
提供し、
専門知識の面から
経営サポート

財務アドバイザリー
貴社のご依頼に合わせた
監査スタイルで
経営サポートを行います!
  • 来所型
  • 訪問型
  • 毎月
  • 隔月

2つのアプローチ

1.チャート式 月次決算書
こんな方に・・・
  • 利益と現金が違うのでよく分からない
  • 数字は経理に任せておけばよいのでは?
  • 銀行は今までの付き合いがあるからいつでも助けてくれるのでは?
大丈夫です!
  • 会計には皆様の頑張りが必ず表れます。
    利益とキャッシュはつながっています。
  • 「つくる」力は経理に任せておいて、
    「読む」力をつけましょう。
  • 「読める」と「話せ」ます。それが信用につながります。
  • キャッシュを増やすには?
  • 去年とどこが悪い?
  • 他のトコとどこが悪い?
数字で見ると良く分からないが図にしたら
会社の状態がわかる!
そして対策には原理原則がある
図で見る
2.現金最大化計画
(書かざるものは実現しない)
こんな方に・・・
  • 明日のことも分からないのに計算なんてムリ
  • 大切さは分かっているけど、どんな書式かわからない
  • 銀行から提出を言われたことはあったが、何とかなった
現金最大化計画

資金ショートの仕組みや時期をつかみ、それを克服し現金を最大化させる計画をつくりましょう。
つくれます。ひな型がありますから!

あおばの経営サポートによる効果

  • タイムリーにその月の業績や自社の課題がわかる
  • 財務面や金融機関からの信頼性が高まる
  • 会計事務所が単なる記帳屋や申告屋ではなくなる
  • 税理士法の書面添付制度により、税務調査の省略につながる
  • 不良債権や不良在庫の防止につながる
  • 決算予想や納税予想を早期に行え、節税につながる
  • 社長の想いのこもった経営計画が作成できる
  • 円滑な事業承継につながる
経営サポートによる効果

経営は「人づくり」「客づくり」「財務」と言われる中、その財務は地域に根差し、専門知識を有する税理士がサポートしなければならないと考えています。
そのために商品開発やセミナー活動など、積極的な展開をおこなっています。

セカンドオピニオン

現在、他の税理士と顧問契約をされている方でも、ご安心してご相談ください。
多くの税制があるなかで、貴社にあった税制度や経営の方法は多岐にわたります。
お話しくだされば、経営支援、海外支援、M&A、相続対策、それぞれに特化した税理士が、様々な面からあなたの事業を見直し、サポートします。

給与支払いや労務関係

巡回監査の際には、税務・会計に関するアドバイスはもちろん、給与支払いや労務関係等、必要となる手続きに関する情報提供やアドバイスを行います。


TAX DECLARATION税務申告

各種税目の複雑な
書類作成・手続きを
全般的に
サポート

税務申告
各種税目に対応しています
  • 法人税
  • 所得税
  • 消費税
  • 相続税
  • 贈与税
ほか

税理士法人あおばにはそれぞれの税目に特化した税理士・スタッフが多数在職しており、法人税・所得税・消費税のみならず、相続税などの資産税から酒税にいたるまで幅広い税目に関する申告業務・相談業務を承っております。

所内監査による品質の向上

税理士法人あおばでは、お客様の直接の担当者のみならず、専門の部署でお客様の決算書・申告書をチェックすることにより、正確性・信頼性を確保した書類を提供することが出来ます。

ご希望に沿った作成期日

通常、会社に係る法人税・消費税の申告期限は決算日の翌日から2月以内となっています。
税理士法人あおばでは、「早めに税額が知りたい」「銀行などの金融機関から決算書の提出を求められている」などのお客様の声をできる限り対応して参ります。


START-UP SUPPORT創業支援

新規開業や業務拡大をサポート

創業支援
会社の夢や目標をサポート!
  • 新規開業支援
  • 業務拡大
  • 海外活用支援

国内外の新規開業支援

1.国内支援

毎月の訪問・監査による会社業績ではモノ足りない方へ。
最新の税制度をいち早くお知らせし、企業様に最適な制度の活用をご提案します。
より効果的なサポートで、貴社の成長をバックアップします。

メルマガ
会議
あおばセミナー
2.海外活用支援

法人の海外進出へはASPOがお手伝いしています。
主に東南アジアをはじめとして、士業連携しており、社長さまは、外国語を話せなくても日本語のみで夢を叶えられるようサポートできます。
海外へ子会社をつくりたい、現地の経営者や士業とすぐに繋がりたい、他の企業がどのように海外進出されているのか知りたい、そんな要望にお応えします。

法人成り

個人事業者様の「法人成り」した方がよいのか?それはいつか?という悩みはツキモノです。
弊社は、事前にシミュレーションを行い、適切なタイミングで、法人成りをサポートします。


BUSINESS SUCCESSION事業承継

単なる「Win-Win」
「託し、託される事業承継」を!

事業承継
私たちのとらえる課題

私たちの活動拠点は「奈良県」です。言わずと知れた、歴史と伝統が静かに息づく地。 そして奈良県天理市は、最古の道、最古の神社、数々の古墳群が存在する、まさに始まりの地です。
ただ、この場所も多聞にもれず、これから人口減少・販路縮小・都市一極集中といった数々の困難の波が及んできます。まさに「静かなる有事」というべき事態が着々と進むでしょう。

人口減少が叫ばれて久しいですが、本当に、現実に、減り始めるのはこれからです。 そして西暦2100年には人口が今の半分になる、想像もつかない現実が存在します。 この記事をお読みいただいている方は(私も含めて)西暦2100年には存在していない可能性が高いですが、お子様はどうでしょうか?お孫様はどうでしょうか?

そう、西暦2100年は遠い未来ではなく、たったの80年後なのです。
みなさまの会社は、雇用の受け皿として、文化と技術の伝承の場として、そして何より、それぞれの事業に込めた「誇り」の伝承の場として80年後も必要な会社なのです。 企業は「存続(生きる)」ことそのものに価値があると考えています。

私たちの提示しようとしている
「託し、託される事業承継」

指をくわえているだけではなく、既存の価値観にとらわれず、私どもも「士業」という専門職として、機会の提供、解決策のご提示をしていかなければなりません。
その解決策には、企業を「託す」「託される」関係性を構築する、という選択肢も存在します。 例えばM&Aであれば、「Win-Win」の関係という表現をよく用います。
いわば「損得」が一致し、企業という生命体を譲り渡し、渡される取引と言えます。

私たちは、M&Aに限らず、「事業の承継」を「Win-Win」の関係性、つまり損得関係が一致した状態ととらえるのではなく、「結婚」の関係性、つまり「価値観の一致」した状態ととらえています。
Win-Winの関係性をこえた、結婚の関係性。 損得の一致をこえた、価値観の一致。 譲り渡し、譲り渡される関係をこえた、【託し、託される関係性】
先達から託されたこの地域で、地域経済の根幹を「雇用」の面から支える中小企業に、価値ある関係性構築の機会をご提供していきたいと考えています。

こんなお悩みも・・・
  • 事業承継は手続きが多く、また、お金が絡むのでトラブルが発生しがち
  • 銀行は決算書しか見てくれないし、融資のことばかり
  • コンサルタントは一時的にしか関与してくれない
あおばなら!!
  • 税理士だけでなく弁護士・社会保険労務士・行政書士が連携しているのでワンストップ対応いたします。
  • どんなスキームにおいても「士業」はボトルネック(必ず通らねばならない通過点)です。だからこそ経営全般の視点から、横断的な検証をおこなっていきます。
  • 託し、託される事業承継の実現のために18個の基本スキームを用意し、オーダーメイドしていきます。
何故、「今」考えないといけないのか
  • 事業承継にはパワーが必要なので、社長や後継者の気力体力が充実して元気なうちに行うのがよい
  • 後継者育成は、理想は20年必要
  • 新事業承継税制には期限有り
  • あらかじめ準備しておくとベストのタイミングで所有権や経営権の移転を実行できる
  • 事業承継はオーダーメイドでしか解決しない
託す後継者が決まった後の
事業承継の進め方
分け方
経営者個人の価値観、法的な制約、税務上の株価を加味した分割イメージ
議決権(株主の権利の整理)
後継者が「決める」ことが出来なければ経営はできません
納税資金
実務上はここが最重要。払うことが出来ない「分け方」になっていないか
節税
さまざまな支援措置を活用し、ご一族から流出する資金を最適なものへ
さらなる成長戦略

M&A合併と買収

それぞれの事業に込めた
「誇り」の伝承の場

M&A
私たちのとらえる課題

私たちの活動拠点は「奈良県」です。言わずと知れた、歴史と伝統が静かに息づく地。
そして奈良県天理市は、最古の道、最古の神社、数々の古墳群が存在する、まさに始まりの地です。
ただ、この場所も多聞にもれず、これから人口減少・販路縮小・都市一極集中といった数々の困難の波が及んできます。まさに「静かなる有事」というべき事態が着々と進むでしょう。

人口減少が叫ばれて久しいですが、本当に、現実に、減り始めるのはこれからです。
そして西暦2100年には人口が今の半分になる、想像もつかない現実が存在します。
この記事をお読みいただいている方は(私も含めて)西暦2100年には存在していない可能性が高いですが、お子様はどうでしょうか?お孫様はどうでしょうか?
そう、西暦2100年は遠い未来ではなく、たったの80年後なのです。

みなさまの会社は、雇用の受け皿として、文化と技術の伝承の場として、そして何より、それぞれの事業に込めた「誇り」の伝承の場として80年後も必要な会社なのです。
企業は「存続(生きる)」ことそのものに価値があると考えています。

M&Aに対する誤解

<身売り>や<合併>でしょう?

会社はそのまま。社名、所在地、取引先、従業員も原則変わりません。ですので、周囲への影響は最小限です。
雇用はそのままですから、リストラのようなことはありません。

業績が厳しくなってから考えればいいのでしょう?

売り手の大半は黒字企業です。M&Aは企業再生の手段ではなく “事業承継と発展” の手段です。
もっと成長できる相手を選ぶことが最大のポイントです。

「買い手としての」M&A

M&Aは企業の合併と買収の略称ですが、最近では「結婚(Marriage)」と「提携(Alliance)」の様相が強くなっています。
主に「成長戦略」の一つの手段として活用し、「時間を買う」位置づけで実行されることが多くなっています。

M&A

こんなことがあればまずはご相談を

いまのビジネスを補完する、
新たな収益の柱を検討したい

ビジネスはどこまでも「仮説と検証」そして「投資と回収」の繰り返しです。
かつては利益を生む出す方法やノウハウが業界ごとにある程度確立され、業界に共通する収益構造が成り立っていました。
ただ今後は一つの業種・業界の継続性は著しく低下し、異なる業界同士の融合による新たな価値の創造が必要になります。
かといってまたゼロから事業を構築していたのでは時間を要しますし、経営者のリタイアプランにも影響を及ぼしかねません。
・今の事業に新たな価値を持たせる
・自社の継続性を補強する
そんな「成長戦略」としての「託し、託されるM&A」を検討してみてはいかがでしょうか。

手続きの流れ

1, 決算書を拝受
ここで貴社の投資余力や会社概要を確認します。
(税理士法人あおばのお客様の場合は、すでに把握しておりますので改めてご提出いただく必要はありません)
2, 選択肢を検討
過去の成功事例・失敗事例と照らし合わせ、貴社にとってベストと思われる選択肢をご提案いたします。
・大手企業からの事業一部譲り受け、なのか
・M&Aなのか
・ゼロからの事業立ち上げ、なのか
事例に照らし合わせて検討します。
3, 貴社との面談
企業の実態を知ったパートナーとしての税理士、成長戦略のプロとしての提携仲介業者(上場企業を含め複数社と提携)とともにじっくりヒザ詰めで、最適解を探ります。
面談はその後、複数回に及びます。
売り手としてのM&A

後継者がおらず、廃業を考えている

企業は「雇用の受け皿」「技術の伝承」「まちの風景」など様々な機能を持っています。
企業規模を問わず、企業が継続すること、人間でいえば「生きる」ことはそれだけで価値のあるものと考えています。
もちろん、経営の出口が「廃業」であり、それが経営者にとってのハッピーリタイヤというケースも往々にしてあります。
しかし「企業が存在していることの価値」にすこしだけスポットをあててみて、「託す」という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。
わが子同然に育ててきた「会社」。
最初から考えないのではなく、単なる損得の関係をこえた「託し、託されるM&A」を検討してみることによって「自分の誇り」そして「自分の気付かなかった価値」が照らされるかもしれません。

手続きの流れ

1, 決算書を拝受
ここで貴社の投資余力や会社概要を確認します。
(税理士法人あおばのお客様の場合は、すでに把握しておりますので改めてご提出いただく必要はありません)
2, 「託し、託されるM&A」を検討
提携仲介業者のデータベースからマッチングの可能性を探ります。
3, 貴社との面談
企業の実態を知ったパートナーとしての税理士、成長戦略のプロとしての提携仲介業者(上場企業を含め複数社と提携)とともにじっくりヒザ詰めで、最適解を探ります。
面談はその後、複数回に及びます。
基本的にお客様は思いのまま、あるがままをお伝え頂き、幾度も面会を繰り返して進めます。