あおばコラム

H29.4 「事業承継」と「掟」

セカンドオピニオンでのお仕事も含め、「事業承継」の時期を迎えている企業がますます増加しています。
感じますのは、多くの企業に「明文化され、かつ、浸透している経営理念」はなく、でもその代わりになる「掟」は必ずある、ということです。

「掟」すなわち絶対に守るべき基準とは、経営者自身であることがほとんどですが、事業承継とはすなわちそれをいかに引き継ぐか、という点が根本のスタートであるように強く感じます。

その中で、人事などの評価制度、株式の移転などが重要なポイントとして付随してきます。
いずれにしても着手は早いほうがいいものです。

変わるもの、変わらないもの、変えてはならないものを明確に区分した事業承継こそが、地域経済にも好循環を与えるのだと思います。


ページ
トップへ