あおばコラム

H29.5 「広報誌」と「教育」

企業によっては「社内報」や「広報誌」を発行しているところも多いと思います。

先日、数十年にわたって毎月発行されているケースがありました。
社員さまの誕生日や褒章記事などが書かれているのですが、経営者いわく「浸透していない」。

どれだけ継続していても、浸透していなければ労力の無駄になります。
浸透しない理由は「教育」がないから、とのこと。

経営者から幹部へ、幹部から社員へと「教え育てる」文化がなく、反対にすべてトップダウンでやってきたからこそ「教育」がなく、結果として浸透しない。

おそらく、教育にあたっての最大の教科書は「経営計画書」なのだと思います。

経営計画書の「教科書」としての位置づけを改めて考えさせられた一件でした。


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